WOODLAND CAMO MILITARY ZIP PANTS

WOODLAND CAMO MILITARY ZIP PANTS

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僕も昔は迷彩好きで、それこそ最初は中学生くらいのときに買ったStussyだったかもしれない。

Supremeのは何本も持ってたり、タイガーやウッドランドにはハマって本気の軍モノのを

何本も集めたりしていました。

が、20代後半くらいで年齢的になんだかアレになってまったくはかなくなってしまい、

あれだけ必死で集めたやつは今やどこにいったのか。

あれから十数年、そろそろまた迷彩復活したいお年頃。しかし今更どこのどれを買ったらいいのか

判断つかないまま時は流れ。な人、きっと僕だけじゃないはず。

 

ということで、これもドリズラーと同じく、男として1着は持っておかねばならないカモパンツ、

ならばこれさえあれば間違いなし! という決定版が完成したと自負しております。

 

いろいろ突き詰めると本当はもっといろいろあるんですが、簡単にいえば、

いわゆる米軍カーゴパンツ、B.D.Uパンツがベースになっています。

 

1965年に開発されたM-65モデルが基本中の基本。

それを基準に、フロントやバックポケットのフラップや調節ヒモなど、タウンユースには無駄と

判断したディテールを排除。簡潔で洗練されたディテールのみを残します。

 

そこからパターン構築。

トラウザーやチノなど、トラッドでいわゆる街着的パンツのディテールを加えていきます。

 

フロントポケットは手やモノの出し入れがしやすい、超スタンダードな

サイドポケット型を採用。バックポケットも定番の片タマブチ型を採用。

ベルトループもスタッズベルトが通るサイズに変更。

 

さらにパターンには、イージーパンツ&クロップドパンツの要素を加えていきます。

 

着用例を参照。

着用モデル 172cm/60kgでLサイズを着用。

HEADGOONIEのパンツではもうお馴染みですが、ウエスト・ヒップ・股上・ワタリにある程度余裕

のある寸法をもたせているため、腰やお尻、モモあたりに余裕があってはいていてとっても快適。

イージーパンツをはいているかのようなはき心地なんですが、ヒザ〜裾にかけてグっと寸法を絞っ

ているため、シャープでスッキリしたシルエットになっています。

 

股下も短すぎず長すぎず。約8分丈くらいの設定になる寸法を採用。

人それぞれ足の長さにもよりますが、ちょうどくるぶし上くらいになるように計算しています。

 

軍パンて、レングス長くてクツの上にたまってモタっとしていると、なんだか野暮ったくなる

のでそれを解消。

トラウザー的要素があってシャープなシルエットが、無骨で男らしい印象のあるミリタリーパンツ

をアーバンで上品な印象に昇華してくれています。

 

いろんな良いとこ取り要素を加え、緻密に計算されたオリジナルパターン、

これぞ新しいストリート型迷彩軍パンができたと自負しております。

 

腰裏には、ドリズラーにも使われている、羊皮の触感を再現したマイクロムートンレオパードを

採用。

迷彩とヒョウ柄。柄&柄。このミスマッチ感がたまりません。

 

見た目だけではなく、腰にあたる部分がこのくらいフワフワしてるってかなり快適です。

スタッズベルトとかゴツイやつしても、あのあたる感じを解消してくれます。

 

生地のことを説明し忘れていました、

 

B.D.Uとは、Battle Dress Uniformsの略。つまり「戦闘の正装」の意味。

もともとはベトナム熱帯雨林の過酷な環境下にも耐えうるようにと開発されたもので、

多湿なため絶対条件としてオールコットンであること。そして動きやすくて頑丈であること。

 

その条件をクリアして開発されたのが、このコットンリップストップです。

リップ(裂け)ストップ(防止)とは名の通り、裂け・破れを劇的に防止する格子状の糸が配置

された生地のこと。

90年代流行りましたよね。僕はハタチくらいのときリップストップ大好きでめちゃくちゃ買って

ました。

 

この迷彩リップストップは、当時のクオリティーのままオリジナルカモフラージュパターンで

日本国内で生産された生地を採用しています。

 

湿度管理設定、耐久性など機能性に優れているのも確かなのですが、

やっぱり僕が好きなのはこの見た目。

ストーンバイオウォッシュで表面を摩耗し、より一層浮き上がらせた格子柄がパンツ全体を

POPに演出してくれています。

もっとはきこんでもっと格子が浮き上がってくるとなお良い。

 

これだけでも十分決定版といえるのですが、さらにここから

ジップパンツ、フライトパンツの要素を加え、ZIPで武装します。

 

ZIPはすべてWALDES社に依頼した別注ZIPを採用。

洋白という特殊合金で、鈍く白っぽい輝きが激シブ。

注文を受けてから1本1本手作業で削り出すというWALDESのジップはエレメントの輝き、

スライダーの無骨さが普通のファスナーとは雲泥の差。この違いに気づいてしまうと、もう

普通のファスナーでは満足できなくなってしまうほど、心奪われてしまいます。

 

見た目だけでなく、実際にポケットとして使用可能です。

特にここ。横一文字に開くボールZIP部分のポケットが超大型でとても便利。

これだけデカイと、ipad、DS、Switchなどのタブレットやゲーム機なんかも入っちゃいます。

 

このサイドポケットって、上のフラップ面倒で開けなくないですか? 僕はボタン付きのフラップ

って面倒くさくて一度も使ったことがない。

だったらサイドから手が入るようにしちゃおう。これなら上のフラップを開けることなくスムーズ

に出し入れすることができます。

バック・フロントポケットを入れれば合計8ポケット構成。しかも超大型が2個あれば、ほとんど

なんでも入ってしまうため、バッグいらず手ブラで出かけることができます。

 

着用例、全身。

スタンダードでシンプルに仕上げているとはいえ、ZIP付きカモフラージュという存在感バツグンの

パンツ、やっぱりコーディネートの主役になってしまいます。

なのでその他には脇役になってもらうため、シンプルでトラディショナルなアイテムがよく合い

ます。

オックスフォードにクラークス、バッチリだと思います。

 

いつもの駅の自撮りですいませんが、僕の着用例も。

 

182cm/65kgでXLを着用。

やっぱりシンプルなオックスフォードがよく合います。

 

ちなみに僕と亀井くんが着ているオックスフォードは18SSの新作。

現在各地展示会場にて展示中ですのでぜひ試着してみてください。

 

ジージャンもいい!

スタンダードなアイテムの中に混ぜて、日々のコーディネートのアクセントとして

めちゃくちゃベスト。

 

これぞ街着迷彩パンツの決定版であると断言できるレベルのものに仕上がったと思います。

生地からZIP、縫製から加工まで全部日本国内で完結させたメイドインジャパンの一級品。

 

ドリズラー同様、これ1本持っておけば完璧。 スーパーおすすめです。

WEBSHOPにて販売開始しました。よろしくお願いいたします。

 

HEADGOONIE
大八木未来

 

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