SUMI LINEN SUMMER COAT

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SUMI LINEN SUMMER COAT
http://headgoonie.com/items/58c7e6a21f4375ba470022e0

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今週からHEADGOONIE 2017S/S COLLECTION本格始動。
僕個人的には今季一番オススメ、超目玉アイテムの
藍染・炭コーティング染めのリネンサマーコート、WEBSHOPにて販売を開始しました。

1枚はおるだけで、コーディネートをスタイリッシュで上品に仕上げてくれるコートってすごく好きで、データコートを含め、何着か持っているのですが、
裏地付きのものは冬場しか着れないし、綿素材のものでも、頑張ってゴールデンウィークが限界。

いつもラブサミ向かう途中、武道館前を歩きながら暑くて暑くて、ああ、もうコートが着れない季節になってしまった、、と思うんです。

コート大好きだから、5月以降も着たい! そんな想いから誕生したのが、このサマーコートです。

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素材はリネン(麻)です。綿よりも格段にモイスチャーマネジメント(湿度管理性能)効果に優れているリネンは、はっきりいってTシャツ着ているよりも涼しい。
Spring/Summer向けに薄手に編み立てたリネン生地を使用。
この材質を使うことによって、通気性、温度・湿度管理能力に優れ、5月以降、6〜8月でも快適。これで今年はゴールデンウィーク以降もコートを着れちゃうんです

上質なフレンチリネンを原料に、日本国内で紡績・染色した通称ジャパンリネンを採用。

HEADGOONIEの今季のテーマは”炭”。
食べ物を美味しくしたり、消臭・抗菌したり、炭の持つ不思議なパワーに注目。

炭でつくった特殊な炭汁で染めたパーカークルーネックテンセルシャツや、
2月には炭でつくった糸を混紡したワイドTシャツソックスもリリースしましたが、

今回はそれらとはまた違った炭の使い方。それは”コーティング染色”です。

まず一度藍染したリネン(麻)の表面から、炭でつくった特殊な染料でコーティング染めしていく方法です。

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この画像の通り、コーティング染めだから裏側は鮮やかな藍色のままで、炭でコーティングされた外側だけが、藍と炭が混ざり、濃紺色になっているんです。

炭でコーティングすることにより、炭の持つ不思議な力を宿らせることができつつ、
ブルーとグレーが混ざったような、唯一無二の色を創り出すことができます。

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縫製後、ストーンバイオウォッシュ加工を施し、全体にヴィンテージウエアのような味わい深い風合いを出しました。

ダブルステッチで仕上げることにより、ステッチ部分に濃淡ができ、藍染特有の美しく深みのある陰影が出ています。

無駄なディテールは一切はぶき、シンプルかつ洗練されたパーツのみで仕上げましたが、
ポケットの形状だけはちょっとこだわりました。

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タマブチポケットの両サイドを三角形の別パーツで補強するタイプのダブルステッチ貼り付け型。

これは去年観た『ヘイトフルエイト』でチャニング・テイタムが着てたレザージャケットのポケットのかたちから着想しました。

上のモデルさんの着こなしはオシャレすぎるので、普通のオジサンが着たらどうなるのか、
僕の着用例。

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僕大八木182cm/65kg Lサイズを着用しています。

目的としては、夏場にTシャツの上にサラっとはおるサマーコートですが、パーカーの上にはおればもうこの時期から全然いけます。

炭パーカーの上からはおり、
下はトレジャーハンター3をはいています。

本来はスーパーワイドパンツとのセットアップですが、別に麻系で固めずとも、普段のカジュアルな服装にはおるだけでコーディネートをグっと大人っぽく締めてくれます。
炭パーカー、藍染パーカーとの相性はカンペキだし、デニムとの相性もとても良い。

とりあえずもうちょい暖かくなるまではパーカーやクルーネックの上からはおっておいて、
5月以降はこんな感じ。

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SUMISEN®スーパーワイドTの上から着れば、その着心地は常軌を逸するほど快適です。

画像ではいているパンツは、来月リリースのジャパンリネン仕様のカンフーパンツ。
セットアップのスーパーワイドとの相性は言わずもがなですが、このカンフーとの相性もとても良いです。
こんな感じで春夏を過ごしたら、あまりに快適すぎてもうデニムや綿素材のものに戻れなくなります、、。

ワイドなつくりなんで、ほとんどの人がMではまると思いますが、身長が175以上あったり、体型的にガッチリしている人はLをチョイスすると良いと思います。
体が小さくても痩せていても、あえてLを選んでガバっと着るのもシブイです。

これ、本当はもっと色落ちした方がカッコイイんです
藍色が落ちてきて、コーティングの炭と混ざり合うと、ブルーともグレーとも取れない、独特で唯一無二な色に育ちます。
本当は僕はその限界まで色落ちた状態のブルーグレー色に惚れてこの生地を選んだのですが、
ここはあえて、濃紺を残したままにしました。ここからは所有者の皆さんが自分だけの色に育てていってください。

アイロンで整えてある程度ピシっと着るのもかっこいいし、洗濯機でガシガシ洗ってそのままザックリはおるのもシブイ。
藍染と炭染が織り成す経年変化も楽しみながら着ていってください。

生地の編み立て、染色、縫製、加工に至るすべての製作工程を日本国内で行った正真正銘メイドインジャパン製品です。
他のHEADGOONIE 2017S/Sのラインナップとも相性バツグン。今季の基準アイテムとしてぜひ入手していただきたい逸品です。

WEBSHOPにて販売開始いたしました。
よろしくお願いいたします。

HEADGOONIE
大八木未来

http://headgoonie.com/