PIRATES CUBA SHIRTS

PIRATES CUBA SHIRTS (STRIPE&WHITE)
https://headgoonie.com/items/5c6fea23aee1bb5c777b9da0

PIRATES CUBA SHIRTS(藍染)
https://headgoonie.com/items/5c6febe2c2fc281065d3b8b0

去年の夏ふと、
半袖シャツ、あんまり持ってないな〜と思ったんです。
何年か前にツギハギのをつくったきり、そりゃアロハは毎年やりますが、
ガラシャツじゃない半袖シャツってしばらくつくってないし、他店でも買ってない。

半袖シャツって、損した気がするんですよね、何か。
値段はそれなりにするのに、ソデがない分、なーんか損した気がして
あんまり買う気がしないんです。

だからHEADGOONIEでは、ツギハギ絣シャツが良い例で、
”何か特別な理由”でもない限り、半袖シャツはつくりませんでした。

あれから数年、
そろそろ、いい感じの、特別感のある半袖シャツが欲しい。

”特別感のあるシャツ”で、一度挑戦したみたかったのが、キューバシャツ。
南国で、上着を着るような気温じゃない国では半袖シャツで着飾る。
キューバシャツはその代表格で、前身頃に施された4つのポケットと、
タテに上から下まで伸びるプリーツ(ここにプリントや刺繍で絵柄を入れる場合も多い)
が特徴的なシャツ。
昔からずっと受け継がれている由緒正しきシャツを、HEADGOONIE流に解釈して
一度挑戦してみたかった。
それにポケット4つもあるし、プリーツあるし、ソデはないけど、なんだか得した感があるじゃないですか。

必要最低限のパーツのみで組み上げた洗練されたキューバシャツ、
HEADGOONIEが出した答えがこちら。

着丈と身幅がほぼ一緒のボックス型シルエットを採用。

僕が今季の半袖シャツの基盤にキューバシャツ型をチョイスした大きな理由はもう一つあって、
それは”縫製箇所の多さ”。
ポケットやらプリーツやら、ムダを削ぎ落としたとしてもそれでも普通のシャツより断然多く施されるステッチが、藍染をかけた場合、すごく良い陰影を遺すのでは?

予想は的中。
他に類を見ない、とても美しい陰影の藍染キューバシャツをつくることに成功しました。

”水カキ”部分に施されたジョリーロジャー刺繍。ここだけでもずっと見てられるくらいシブイ。

生地は麻100%ではなく、もう少し普段着感、しっとり感の出るように綿と混紡しています。

藍染後、ストーンやバイオやその他諸々特殊な加工を施し、10年くらい着込んだかのようなヴィンテージな風合いを施してからお届けします。

めちゃくちゃ良い仕上がりで、今年の夏は藍染キューバシャツでキマリだろう!

、、、と、思ったんですが、

染める前のプレーン(オフホワイト)が、これまたシブイ。





ざっくりとした麻感が、大人のシャツ感を醸し出しています。
やっぱりホワイトには、各所に配置した”赤”が映える。

タンクトップの上からざっくりはおって、ストローハットに雪駄で合わせたい。

そしてさらに、本当に”ついで”のつもりでつくったストライプがとってもかわいくて
展示会でも一番人気だったのですから、わからないものです。

夜中にパターン修正が来たので、深夜のノリで右下ポケットだけストライプをヨコ使いにしましたが、結果”吉”と出ました。



近くで見ると青とオフ白のストライプです。
綿の落ち着いた感じと麻のざっくり感のコンビネーションがたまらない生地です。

(単純にカラダが大きい人はあれですが)
広い身幅は肩からストンと落ちて裾にかけて独特でキレイなシルエットをつくってくれます。

かなりワイドですが、そういうコンセプトですのでいつも着ているサイズをチョイスし、
ざっくりと大きく着てください。
肩が落ちるくらいがちょうどいい。

断然藍染でしょうと踏んでいたのに、オフホワイトとストライプが良すぎて、、
結局僕はまだどれにするか選べていないんですが、
すでに生産は開始されていて、在庫数は確定しています。
このブログを書いている時点で、一番人気のストライプは全体的に残りわずかになっていますので、お早めのご予約をオススメします。

生地の製作〜縫製〜加工に至る全ての製作工程を日本国内で行ったメイドインジャパン製品です。
WEBSHOP&各地取扱店にて大好評ご予約受付中。
よろしくお願いいたします。

HEADGOONIE
大八木未来

https://headgoonie.com