PIRATE DRIZZLER JACKET

PIRATE DRIZZLER JACKET

http://www.headgoonie.com/items/59be417eed05e60ede0010c6

 

 

9月に入りHEADGOONIE2017AW本格始動。

今週はヘビーアウターが入荷。前回の展示会でも大好評だったドリズラージャケットがデリバリー

開始です。

 

ドリズラーとは、DRIZZLE(小雨・霧雨)時にはおるためのジャケットとして、

1940年代に開発されたのが発祥と言われています。

釣りやスポーツ観戦が目的に開発されたものですが、主にゴルフウエアとして使用されることが

増え、その後スウィングトップとも呼ばれるようになりました。

40s時代から存在するこのジャケットは、雨の多い英国でも広く愛用され、パンク、スキンヘッズ、

モッズなど、さまざまなストリートの歴史にも登場し、ストリートシーンに古くから根付いている

由緒正しきアイテムです。

 

そう、そんなことは詳しくは知らずとも何となくはわかっていて、

この由緒正しきアイテムを、男として1着は持っておかなければならない、と若き日からずっと

思っていたんですが、、

エリと袖口カフスがあって、フロントジップでポケットがある、このドスタンダードなつくり。

他の特徴あるアウターたちに隠れてしまって、いつどれを買ったら良いものか、結局わからない

ままこの年になってしまいました。

 

デニムやシャツと違って何着も買うようなもんでもない。これぞ! というのを1着所有して、

一生着たい。僕にとってドリズラーとはそういうアイテムだと思っています。

 

シンプルでスタンダードな部分は崩さずに、”決め手”になるような要素を搭載し、

一生着れるクオリティーのものを、というコンセプトで構築しました。

これ持っておけば、もうドリズラーは大丈夫!というレベルのものになったと自負しております。

 

まず、表地にはレーヨンモダールを採用。

 

モダール(modal)とは、パルプを原料とした半合成セルロース繊維で、吸放湿性、質感、保温性

に優れた素材です。

 

独特の光沢が特徴で、動きや光の当たり加減で出る鈍い光にはロックを感じます。

それでいて、触り心地はまさにシルク。この触感の良さ、ぜひ実物を体感してもらいたい。

 

ZIPはすべてWALDES社に別注をかけたオールドアメリカンモデルを採用。

 

僕はWALDESのエレメントのギラリ感が大好き。

YKKと比べたらめっちゃ高いし、正直使い勝手だけでいえばYKKに勝るものなし。

でもWALDESの開け閉めで若干引っかかる感じ、なんだかたまらない。

旧車に乗っているような気持ち。そんな不具合すら愛おしく感じるんです。

 

裏地には、レオパードスケートショーツにも採用している、羊革の触感を再現した

マイクロムートン素材を採用。

 

表側からはこの狂気な部分は一切見えない江戸っ子さもしぶい。

この肌触り、しなやかさ、最高です。これがレーヨンモダールと合わさり、もう、すごいことに

なってます。表地テロテロ感、裏地フワフワ感で着心地抜群すぎます。

 

各部カフス部分には、HEADGOONIEオリジナル刻印入りアーミーボタンを採用。

 

 

 

実は去年、ブルーハーツばっかり聴いていた時期があり、そのときちょうどこれを構築していた

ため、そのときは無意識だったんですが、今見るとちょっとヒロト入ってるな、と思います。

 

BOOTSBOYSボンテージデニムに合わせてロックに着るのが標準かもしれませんが、

僕は昔のSTUSSYな感じで、オーバーサイズをスケートショーツやワイドパンツで、

アディダスCAMPUS、クラークスなんかと合わせて80sな感じで着ようと思っています。

 

XLが速攻で完売してしまったんですが、サイズ交換により(このブログを書いている9/22の時点)

1着だけ戻りましたので、WEBSHOPに戻しました。XLはこれがラスイチです。

Mも残りわずか、Lならまだ若干余裕あり、な状況です。

 

自分でいうのもアレですが、これは完成度高い。すごく良いモノです。きっと何十年も着て

いけます。

ぜひ一生モノのワードローブの一員に加えてもらえたらうれしいです。

WEBSHOP、各地取扱店にて販売開始しました。よろしくお願いいたします。

 

HEADGOONIE
大八木未来

http://www.headgoonie.com/