DIRECTOR MARINE CAP

DIRECTOR MARINE CAP
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お待たせしました、予定より遅れましたが、
監督船長帽・濃紺モデル入荷しました!

これを最初につくったのは、、おそらく15年くらい前。
2003〜2004年頃だと思います。

まだブルーレイ誕生前夜、っていうかDVDすらまだなかったかも?
VHSでモノクロ映像って抵抗があって、父から「絶対観ておけ」と勧められていたものの、
黒澤映画ってそれまで1本も観たことがありませんでした。

しかし2004年頃当時25〜26歳の時、
『隠し砦の三悪人』が、スターウォーズの基になっているというのをどこかから知り、
”隠し砦”から『用心棒』『椿三十郎』まで一気に観た。そこから完全にハマりました。

もちろん全部好きですけど、
黒澤映画で何が一番好き?と聞かれると、僕は『まあだだよ』が一番好きです。
っていうと、え〜?って言われることが多いんですが、なぜかアレが一番好き。
なぜか、どこが?って言われると答えれないけど、なぜか好きなんです。

映画を一通り見終わったら、今度は監督の人物像が気になってきて、
黒澤明特集本やムックを古書店で買い集めて読むようになり、

映画を観ていても、主人公が何を着ているか? ライヴに行けばヴォーカルは何のパンツをはいてるか? をついつい見てしまう職業病なもんで、
これらを見ているうちに気になったのが、監督が晩年ずーっとかぶっているこの帽子。

これなんだろう? こんなカタチはじめて見た。

キャスケット?ハンチング? でもなんかヒモがあるし。
色々調べていくうちに、これは撮影所付近にある帽子店でつくった特注品だということが判明。

その帽子店は、都内某所の住宅街の中にありました。
ご家族でやられている手作りのお店でした。
過去にも、僕と同じくこの帽子を求めて全国から50人以上の人が買いに来たらしい。
通常は1つ1つ手作りするのでストックはしていないそうなのですが、
運よく1つだけあったのをその場で購入しました。
いわゆる船長帽・マリンキャップと呼ばれる類のものらしい。
船長とか言われるとまたグッときてしまう。

入手した現物を原型にしつつ、HEADGOONIE流にアレンジを加えてリブートしたのが
今作DIRECTOR MARINE CAPです。

広島産11オンスミドルウェイトデニムを採用。
過去2度ほどリリースしているモデルは、ストーンウォッシュを施したヴィンテージタイプでしたが、今作は弱めのバイオウォッシュで仕上げた濃紺モデル。
最後にオーバーダイ(全体染)をかけて白ヒモをくすませ全体を落ち着かせています。

ディテールにもHEADGOONIE流のアレンジを加えました。

頭周約58〜59cmのフリーサイズですが、バックにゴムアジャスターを設置し、
約4〜5cm伸縮可能。
だいたい平均的な日本人の頭のサイズを基準に設定しています。
海外のストリートブランドのCAPやHATがキツくて入らないって人でも快適にかぶることができます。

汗止めにはブラックパイル素材を採用。吸水性に優れているため発汗の多い夏時期でも快適にかぶれます。

着用例。

まだ黒澤監督みたくシブくはかぶれないけど、
キャスケットやハンチング的ノリでストリートスタイルにも違和感なく溶け込みます。
海賊や南国的ルーズフィットスタイルなHEADGOONIEのウエアとも相性完璧。

今作は濃紺のまま仕上げましたので、まずはキレイなままを楽しみつつ、
ガシガシかぶって洗って、行く末は監督のやつのように育て上げてみてください。

生地の制作から縫製、加工に至る全ての制作工程を日本国内で行ったメイドインジャパン製品です。
WEBSHOP&各地取扱店にて販売開始しました。
よろしくお願いいたします。

HEADGOONIE
大八木未来

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