大阪WARP10周年記念限定・発明少年冒険シャツジャケット


1985 ADVENTURE SAFARI WIDE SHIRTS JACKET(大阪WARP限定)
http://warp.shop-pro.jp/?pid=134675657

祝!大阪WARP10周年&移転拡大!

インディーズTシャツブランドとしてインターネットの片隅で細々と活動していたHEADGOONIEが、展示会ペースのドメスティックブランドとして成長できたのも、
マニアックで万人受しない僕のデザインを、もっと多くの方の手に渡るように広めてくれたのも、
(言い過ぎではなく本当に)WARPがあったからこそです。
そんな大阪WARPの10周年、祝わないわけにはいきませんし、
WARPで取扱開始して7年くらい?の総決算になるような限定アイテムをつくりました。

実は水面下で1年近く動いてきたこの企画。
最初は、クルーネックをベースに?もしくはパーカーに?
シルクスクリーンを使う?などなどいろんな案が上がりましたが、
WARPの皆さんと検討に検討を重ねた結果、

データコートは欲しい。でも高い。
いやお金はなんとかしたとしても、コートであれだけワッペンベタベタだと
ちょっと着るのに勇気が、、。
でもデータは好き。

のような、コートほどの高額なコレクタブルアイテムではないけど、
普段着としてデータ感を楽しめるシャツジャケット。
というところに着地しました。

確かに、僕もコートは持っていますが、基本的には部屋に飾っていて、
なんかイベントや”そういう集まり”のときにしかあまり着ていません。

HEADGOONIEの通常アイテムや、他のストリートブランドと合わせて、
コートよりもう少し気軽にはおれるようなシャツジャケット。
確かに痒いところに手が届く一品であり、節目の限定アイテムとして
バッチリではないかと思います。

せっかくならばと、シャツ自体のディテールには、
インディージョーンズ博士がいつも着ているサファリシャツのディテールを踏襲。
データとインディージョーンズが合わさってグっと冒険感も高まります。
(プレーンVer.はオフィシャル WEBSHOPで発売中)

お買い求めいただく値段を、
”データコートの半分” というのをまず一番の重点に置いていましたので、
ワッペンもコートのちょうど半分の13種をピックアップ。

正直言ってしまうと、データコートに搭載されているワッペンの約半数(13種前後)は、
今昔あれどほぼミリタリーモノなので、軍モノ屋さんやヴィンテージワッペンショップ、
海外オークションなどを根気よく探せば、入手できないものではありません。
(それでも入手困難ですが)

逆に、いくら根気よく探せど、ほぼ発見することは困難であろう、
(もしくはオリジナルと思われる)
13種をピックアップして、搭載しました。

データコートの中でも一際存在感の強いOREGON・星条旗あたりを基準に、
武徳、REDLINE、タイガー、NOBODY LOVES、謎の虫、WEINBERGなどなど、
数は半減したにせよ、クセの強いラインナップで引けを取りません。

前にブログにも書きましたが、
去年秋、データコートの現物がオークションに出展されたというBIGニュースが駆け抜けました。

静止画で至近距離でデータコートの現物を見たのははじめて。興奮しました。

しかしよく見ると、REDS、肩の星条旗、そして一番重要なWeinbergなど、
アメリカ的なワッペンのみが取り外されていることに気づきます。
(このコートは『グーニーズ』撮影終了後、別の映画でも使われる予定だったらしく(結局その映画自体がポシャる)、その兼ね合いからいくつかのワッペンが取り外され、
裾の方に意図的な汚れが後付されたそうです)

そしてよく調べると、これはデータ(ジョナサン・キー氏)が着ていたものではなく、
彼のスタント、ローラ・ダッシュのものであることがわかりました。

グーニーズの撮影を機に公私ともに仲良くなったというジョナサン・キーとローラ・ダッシュ。


背中のハーネス用の穴と、エリネーム部分にマジックで書かれた”STUNT”の文字から、
これがローラ・ダッシュのものであることが判明したことは、以前にもブログで紹介しましたが、

このオークション開催にあたり、主催側がローラ・ダッシュ本人にインタビューを敢行したのですが、その内容から、新たな事実が判明しました。

ローラ・ダッシュの証言から、このアポロのワッペンは、映画上映当時、米国で放映されていた某SFテレビドラマシリーズに登場したものだということが判明したのです。

海外で現物を探し、そこから忠実にデータを作り直しました。
なので、前回発売したデータコートよりも、ほんの若干ですがデザインが変更になっています。

しかしこのアップ画像を見ると、加工による”味”がハンパない。

ベースにしているミリタリー生地は、今季のモレスキンと同素材。
厚さはもうちょいシャツジャケット生地くらいまで薄く仕上げています。
堅牢なモレスキンをベースにシャツジャケット生地まで薄く仕上げてるようなイメージです。

そこに、まずは反応染でダークトーンに色を落とし、そこからさまざまなウォッシュにより
色を調整。それと同時に縫製部分にアタリを出し、味も出す。
確かさらにオーバーダイ等も、、僕も把握しきれていないほどさまざまな加工を施して、
結果凄まじい風合いに仕上げています。

データコートを所有している方は2着並べてみるとわかりますが、
コートよりもう少し全体的にトーンをダークに落としました。
それによってワッペンの発色もかなり落ち着かせたので、
なかなかハデで着れないかも、、と悩んでいた方でも、普段着として違和感なく着用できることを保証します。

長くなりそうなので、とりあえずここまで。
また追って着用例などアップします。

このブログを書いている時点で、すでにMサイズが完売しています。
L、XLも数に限りがあります。(再生産はありません)
お早めに押さえておくことをお勧めします。

HEADGOONIE
大八木未来

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http://warp.shop-pro.jp/?pid=134675657