カテゴリー別アーカイブ: 商品説明

福BOX2018中身情報 其の三

例年より前倒しになり、2017年末に発売になる福BOX2018、

中身情報がHEADGOONIEのインスタグラム、Twitter等で続々公開に

なっています。

 

“NEVERLAND”とは、広島県・岡山県に実在する、HEADGOONIEのアイテムを縫製している

河崎工場長が運営する縫製工場です。

これはそのネバーランドファクトリーをテーマにしたファクトリーTシャツ。

HEADGOONIEでオリジナル調合した染み込みホワイトという特殊インクを採用。

オールドな印象でシブイ。

 

バックプリントは”将来の夢”。

場所はもちろん、”あの島”。

自分でつくったデニムのセットアップを着て、パイプを蒸しながらロッキンチェアーでくつろぐ。

ツリーハウスの部屋の中には、若かりし頃に冒険した先々で集めた宝物が並んでいて、

窓からは出港したばかりの海賊船が見える。

 

HOODY SWEATもあり。9.3ozライトウェイト裏パイル製で、17AWアウターのインナーとしても、

春先には18SSと合わせてそのまま来年も活躍できます。

Tshirts、HOODYともにトレジャーハンターデニムとよく合いそう。

 

そしてこちら。

 

Getting Back HOODY。同じく9.3ozライトウェイトモデル。

BACK→部分はパイルワッペンを使った豪華仕様。

フロントが無地ってのがジワジワくる。

ホントは通常ラインでリリースする予定でしたが、BACK→のワッペン取り付け案内として

プリントした白ベタがワッペンサイズと微妙に合わず、

端っこからチラっと見えてしまったため、ボツ。ボックス行きとなりました。

でもこんなの別に気にならない。ホントはボックスなんかに入れてはいけないくらい予算が

かかった豪華な一品です。

そしてこれも。

ありそうでなかった空飛ぶ機関車シルクスクリーンTシャツ(5版構成)。

いつもだったらバカーンとドデカプリントしてしまうところを、

今回のBOXのテーマに沿い、あえて小さくシンプルに。

 

まだまだ中身情報続けます。HEADGOONIEのSNSを引き続きチェックしていてください。

よろしくお願いいたします。

 

HEADGOONIE
大八木未来

https://headgoonie.com

 

 

 

 

 

 

BOOTLEGシリーズ、クマシリーズ、DANCEシリーズのWEBSHOP販売終了のお知らせ

BOOTLEG EMMETTBROWN VINTAGETYPE CREWNECK SWEAT

https://headgoonie.com/items/57de45ed41f8e84ee000fef1

 

 

このピーナッツブートレグを最初につくったのは多分、、、2004年の渋谷ブックストアで売った

のが初だと思います。

あれから13年以上、映画ブートレグインディーズブランドの代表格アイテムとして君臨し続けて

きましたが、

2018年、HEADGOONIEの新展開へ向けて、その長い歴史に幕を閉じます。

 

来年の新たな試みについてはまた追い追いお話していきますが、

これとか、DANCEとかクマとか、いわゆるあからさまなブートレグなやつのWEBSHOP販売を

年内で終了します。

 

ざっとこの辺でしょうか。

BOOTLEG MIKEY SWEAT

https://headgoonie.com/items/5988d9a0428f2d7d0c004fe3

 

BOOTLEG DATA SWEAT

https://headgoonie.com/items/5988daa5b1b6193274004f36

 

 

BOOTLEG SLOTH SWEAT

https://headgoonie.com/items/5988db78c8f22c09060073f6

 

 

DANCE T-shirts PART1

https://headgoonie.com/items/57a308bb9821cc3977000527

 

 

DANCE T-shirts PART3

https://headgoonie.com/items/57a3075b99c3cdcae5000552

 

 

BOOTLEG BTTF T-shirts

https://headgoonie.com/items/5887429700d331b70f0031e2

 

 

McFLY BEAR

https://headgoonie.com/items/589c02e410031551400078f9

 

 

FUTURE BEAR

https://headgoonie.com/items/589c03dc9821cc9994007f9c

 

 

WESTERN BEAR

https://headgoonie.com/items/589c1a651003155140008271

 

 

ROOTS RADICALS

https://headgoonie.com/items/56ed2659bfe24c5001007441

 

 

まあでも、何かイベントとかあれば復刻するかもですし、どこか取扱店で別注が入れば

やるかもしれないので、もう完全にバッサリ二度とやりませんてなわけではありませんが、

とりあえず年内で、WEBSHOPでの販売は終了します。

 

クマとかめっちゃ版数があるのは版も破棄してしまうかもしれません。

DANCEとかは残すか、、検討中です。

とりあえずWEBSHOPからいつでも気軽にオーダーできるのは終わってしまい

ますので、まだ持ってない方も、そろそろ買い替えの方も、

ぜひ年内にオーダーしておいてください。

 

福BOXがあるのもあり、今からのプリントオーダーは年明けお届けになると

思いますが予めご了承ください。

よろしくお願いいたします。

 

HEADGOONIE
大八木未来

 

https://headgoonie.com/

 

 

 

福BOX2018中身情報 其の二

福BOX2018中身情報、HEADGOONIEのTwitter、インスタグラム等SNSにて続々公開中。

第一弾まさかの東京10:45オフィシャルT ”空とぶ東横線” に続き、こちらが

発表になりました。

ヘンリーネック。ブラック、ミックスグレー、ネイビーの3色展開。

カンフー映画観てると、みんなカンフーシャツの下に着てますよね。僕もずっと欲しかった。

 

HEADGOONIEの海賊旗が裾にワンポイントで施されている、洗練されたシンプルさ。

 

生地には5.6ozフライスを採用し、ボタン部分にはヤシの実から削り出したヤシボタンを採用。

 

先日のコミコンにて。

10月くらいから試作品を一足先に着ていますが、コーデュロイパンツ、カンフーダウンとの

相性がバツグンで、洗濯から戻ってくるのが待ち遠しいほどめちゃくちゃ着てます。

特にネイビーは2〜3枚持っててもいいくらいだし、色違いで何枚も欲しい。

 

そしてこちら。

保温性が高く軽くて肌触りのいいフリースの糸をニット状に編みこんだ特殊素材、

ニットフリースを採用したプルオーバー。

こちらもシンプルにFUTURE HEADGOONIEロゴのムネ刺繍のみ。

バニラホワイトとブラックの2色展開。全容はSNSにて近日公開します。

 

そうなんです、今回の福BOX2018はいつもとちょっと違う。

福BOXの中身が、そのためにつくった新作になって本格始動して多分、、3〜4年目くらいでしょうか。

この数年でHEADGOONIEもインディーズTシャツブランドから、展示会形式のドメスティックブランドへと成長し、プリントアイテムだけでなく数多くのウエアをリリースするようになりました。

 

もちろん、シルクスクリーンを駆使したアイテムもいくつかありますが、今回はあえてその辺は控えめで、どちらかというと、”服”が多いです。

つまり、17SS~17AWで皆さんが所有しているアイテムに違和感なく溶け込みコーディネートして

いけるようなアイテムであり、そして来季18SS新作と合わせて一緒に進化していけるアイテムを

準備しています。

 

ヘンリーネックはオールマイティーに何にでも合うけど、特にカンフーダウンとの相性は

完璧。そして来季18SSでリリースされる炭染めリネンカンフーセットアップの下に着ることを

想像すると、、今からもうたまりません。。

フリースプルオーバーもカンフーダウンやMA-1、冒険ジャケットのインナーとして、

機能性的にもデザイン的にもバッチリであり、来季18SSのSHAOLINリップストップ

ナイロンシリーズとの引き続き合わせていくことができます。

もちろん、シルクスクリーンを使ったアイテムがメインではありますが、今回の福BOX2018は

このように、レギュラーラインナップの中に溶け込ませて楽しむことができるようなアイテムを

多々用意しました。

福BOX初めての試み。僕も楽しみです。

引き続きSNSにて情報公開していきますので、ぜひチェックしてみてください。

よろしくお願いいたします。

 

HEADGOONIE
大八木未来

 

福BOX2018は、12月下旬頃、オフィシャルWEBSHOPにて開催します。

https://headgoonie.com/

 

 

福BOX2018、SNSにて中身情報解禁

福BOX2018、インスタグラム、Twitterを中心にHEADGOONIEのSNSにて中身情報解禁しました。

 

HEADGOONIEは2017年度から展示会形式で新作発表をするようになり、

2018SSのデリバリーがさっそく1月からスタートしてしまうため、

前回の夏BOX2017が6月に前倒しになったように、福BOXも今回から例年より1ヶ月前倒しで、

12月末にリリースになります。

 

発売ギリギリまでSNSを中心に中身情報を更新していきますので、ぜひ頻繁にチェックしてみて

ください。

 

中身情報解禁第1弾、まずは衝撃のこいつからスタート。

知る人ぞ知る、、というかもう知ってる人もいないと思いますが、

僕が20代の頃心血を注いでいたフリーペーパー(今でいうZINE?)

『東京10:45(トーヨコ)』のオフィシャルTシャツがなぜか今更リリース。

 

 

”空とぶ東横線”に乗ってネバーランドを目指す東京グーニーズ悪ガキの面々。

眼下に広がるのは、吉そばがあって、まだ高架下に鳥小屋があった頃の、僕らの時代の中目黒。

 

そのむかーし、東横線の終電が空を飛んで時空を超えるみたいなマンガを描こうと思って

お蔵入りになっててすっかり忘れてたのをなぜか今になって思い出して。

結果、すごく良いTシャツが出来上がりました。

 

今回は例年のBOXとはちょっと趣向を変えていきます。ご期待ください。

引き続きBOX中身情報SNSにて更新していきますので、ぜひチェックしてみてください。

 

HEADGOONIE
大八木未来

 

https://headgoonie.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1985 ADVENTURE MILITARY JACKET / CHAPTER TWO「限界まで軽量化を計った軽くて暖かい唯一無二のスーパーライト・ヘビーアウター」

1985 ADVENTURE MILITARY JACKET

https://headgoonie.com/items/5a154849ed05e60f8f00190d

 

 

1984年にスピルバーグがしかけ、30年の時を経て、ショーン・アスティン氏がその紐を解いた
冒険ジャケットの製作秘話はこちらのCHAPTER ONEをご覧ください。

1985 ADVENTURE MILITARY JACKET / CHAPTER ONE「冒険ジャケットを巡るいくつかの証言とその証拠」

 

 

1951年に開発されたアメリカ陸軍冬期用フィールドジャケットM-51をベースに、
ついに具現化に成功した1985 ADVENTURE MILITARY JACKET 通称 ”冒険ジャケット”。

 

何度かこのブログでも書いていますが、僕、ズシリと重いアウターが本当にニガテなんです。
「処刑人」に憧れてアメ横で買ったPコートなんて、これ何、鉛でも入ってんの?ってほど重くて、
半日も着てると疲れてしまうし、革ジャンもスタジャンも、それなりのやつを買うとズッシリ重くて、結局数回ほどしか着ないでお蔵入り。暑くて脱いで手に持ったとき、ただの重い荷物になってしまうのもすごい嫌なんです。

そういう性格なもので、ブランド立ち上げ当初から、HEADGOONIEでアウターをつくるのであれば、とにかくまず第一に、”軽い”ということ。これを何より大事なコンセプトとして掲げています。

 

 

そして今回パターンのベースにするため参考に買い集めたM-51フィールドジャケット。
これも重い!
1枚地なのに、生地がめっちゃ地厚でゴツくて硬くて、ズッシリとしてる。僕の嫌いなやつだ、、。

 

まず改善すべきはこのズシリ系表地。
僕がこの代替としてチョイスしたのは、堅牢で耐久のあるミリタリーオックス生地でありながら、
ナイロンが混紡された特殊素材。

文章では言い表しづらいですが、シャツ生地以上ジャケット生地未満くらいの厚さと言いましょうか。
シャツジャケットくらい?と言いますか、とにかく厚すぎず、薄すぎずの絶妙な厚さのセージグリーンオックスで、
しかもナイロンを30%混紡することにより、めちゃ軽い。
頑丈で見た目完璧ミリタリージャケットなのに、薄くて軽い。はっきり言って完璧。

オリジナルのM-51は、基本的には中綿は入らないらしく、取り外し式の専用のウールライナーをつけていたらしい。
肩のエポーレットや、無駄と思われるディテール、面倒なライナー式はすべて排除。
ここからはオリジナルディテールとして中綿入り裏地を構築。

”冒険ジャケット”の名の通り、せっかくなんで、裏地にはオリジナルプリントを施しました。

 

こちらもとにかく軽量化。薄くて軽くて肌触りの良いポリエステル生地を、いつもの京都の某染工場に持ち込み、昔ながらの手捺染でオリジナルファブリックを作成します。

 

オリジナルイラストレーション手捺染メイドイン京都の最高級生地を、外からは一切見えない裏地に使うなんてなんとも贅沢。

完成した生地を広島ネバーランドファクトリーに持ち込み、組み上げたのがこちら。

 

 

縫製後、最後にバイオウォッシュを施し、全体に柔軟をかけ、さらに着心地良く仕上げています。
同時に、非常〜に味わい深いヴィンテージ感を演出してくれます。
見た目重厚感のあるヘビーアウターなのに、これがめちゃ軽いスーパーライトアウターなんて、
まさにHEADGOONIEならではな唯一無二な1着に仕上げることに成功しました。

京都で捺染した裏地はこんな風に仕上がりました。

 

ブワっと肉厚でボリューム満点の中綿。これだけ入ってれば保温性バツグン。
でもこれも特殊なポリステル素材の中綿を採用しているため、ズシリ感がまったくない。めちゃ軽です。

BMX、洞窟、丸太橋、ツリーハウス、空飛ぶ海賊船、パチンコ、妖精、魔法の本etc…
「80年代冒険映画あるある」がちりばめられています。

ライトクリーム生地にダークブラウン捺染は貴賓があって、無骨で荒々しい印象のミリタリージャケットをハイエンドに仕上げてくれています。

 

注目して欲しいのは、細部にちりばめられたこだわりのディテールたち。

一見ただのフラップに見えて、裏返すとフラップポケットはすべてダブルフラップ仕様。
そしてこのダークブラウンのボタンは、すべて80年代当時のヴィンテージボタンを採用しています。

 

 

水かきのようにかなり広いフラップは広げるとラッパのように広がり、楽しい袖口ディテールを演出してくれます。

閉じると、

こんな感じでバルーンぽくなり、これもかわいい。

ムネポケットは片側マチ付型を採用。内容量もあり使い勝手も良く、見た目もいい。

ムネの”GOONIES”パッチはマジックテープで取り外し可能。
“HEADGOONIE”じゃなく、ここは現物に忠実にズバリ”GOONIES”って書いてあるんで、
念のため、取り外し式にしときました。もし何かやばそうな人に言われたら、古着屋で見つけたワッペンを自分で取り付けたってことにしてください。

 

バックスタイル。
腰部分に一直線に伸びる2本ステッチは、中綿がズレてこないよう押さえる役割をするディテールですが、シンプルなバックスタイルの良いアクセントになっていて、見た目もとても良いです。

着用例。

 

182cm/65kgで、Mサイズを着用しています。
この撮影時、サンプルMしかなかったんでMを着ましたが、中綿がある分僕にはちょっとMでは苦しい。
本番はいつも通り、XLを買う予定です。

でも見た目は、そんな小さく見えないですよね?
それは着丈を長めにとっているから、そう見えるんだと思います。
グーニーズの面々が、大人用のジャケットをガバっと大きめにはおっている感じを演出するため、
着丈は若干長めに設定しています。
身幅・肩幅・袖幅も広めにとってあるんですが、中綿がある分、プラマイゼロ。
サイズ選びは特に難しく考えず、いつも着ているサイズをチョイスすれば間違いないと思います。

古着のミリタリージャケットって、特に米軍のは身幅・肩幅がズドーンっとでかくて、日本人が着ると
なんかしょーもないシルエットになってしまいがちですが、
身幅・袖幅・肩幅には十分余裕ある寸法を設けながらも、いわゆるブルゾン型にパターンをシェイプしているため、
普段使いできるブルゾンジャケットとして、日々のストリートコーディネートに違和感なく溶け込みます。

 

カタログに出ていたこの写真。

 

フランスの友人、ジョーダンにモデルをしてもらいました。

今年の春に日本に遊びに来ていたジョーダンは、この冒険ジャケットのサンプルXLサイズを買って帰りました。
いつもMを着ているジョーダンが、なんで? なんでXLなの? と聞いたら、
グーニーズのメンバーのように、大人用をダボっと着てるように着たいからさ、と言っていました。
ジョーダンのように、あえて大きめをチョイスして、子供大人な着方をするのもシブイと思います。参考までに。

いつもの自撮り画像ですみませんが、

 

これなぜか海賊ボーダーにめちゃ合うんですよね。藍染コーデュロイパンツとも相性も良し。
いろいろ試行錯誤した甲斐があって、コテコテのミリタリー感はなく、普段着コーディネートにめっちゃ普通に溶け込みます。
こういうの1着持っておくと、使い勝手が良く、いろんなコーディネートを楽しめると思います。
来年からデリバリーがはじまる18SSのアイテムとの組み合わせもやばそう。特にデータリュックとかマルチボーダーニットあたりとめっちゃ合いそうで今から楽しみすぎる。

 

生地の製作から手捺染、縫製、加工に至るすべての製造工程を日本国内で行ったメイドインジャパンの一級品です。
WEBSHOP、各地取扱店にて販売を開始しました。
よろしくお願いいたします。

 

HEADGOONIE
大八木未来

 

https://headgoonie.com/