カテゴリー別アーカイブ: 商品説明

JAPAN LINEN KUNG-FU PANTS

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JAPAN LINEN KUNG-FU PANTS
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2017SSの展示会での一番人気アイテム、ジャパンリネンを採用したカンフーパンツ、ついに販売開始です。

上の画像の通り、昨年(16SS)リリースの同素材カンフーシャツジャケットとのセットアップとして1年遅れで開発されたもので、この上下で合わせるとかなり強そうなことになり、カンフー映画の主人公になったようなとても良い気分になれます。

カンフージャケットを持っていなくとも、今季同時リリースのサマーテーラードとも
セットアップできます。

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こっちだとチャイナ感はあまり表に出ず、普通にセットアップできますね。
フォーマルな印象に仕上がるので、中に白いシャツでも着れば、夏の結婚式にこのセットアップで出席するのも全然アリだと思います。

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少林寺で実際に使われているトレーニング用パンツを原型にし、無駄を削ぎ落としてから、緻密な計算のもと、動き易いオリジナルパターンを製作。実際にカンフートレーニングやスポーツにも使えるくらいモモや腰の動きに配慮しています。

とはいえ目的はスポーツウエアではなくタウンユースですから、そこから街着向けにイイトコ取りのディテールを盛込んでいきました。

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ウエストにはタックが入り、腰やモモの動きをサポート。
ベルトループもありながら、腰ヒモもあり。
僕なんかはこのパンツはベルトしないでラフにはきたいんですが、ポケットに携帯やサイフ、タバコを入れるとその重さでズリ落ちてきてしまう。イージーパンツってそこが難点。信号変わりそうで小走りになるとき、片手でパンツを抑えながら走らないと落ちてきてしまう。
でも腰ヒモでギュっと結んでおけば大丈夫。ベルトせずともポケット内部の重みでズリ落ちてくる心配はありません。

ここをギュッギュッとやりすぎると、ヒモ穴部分がビリっとなることがあるため、ヒモ穴部分を綿で補強。ここから破れる心配もありません。

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少林寺のカンフー着は裾部分はリブなんですが、ここはあえてゴム仕様を採用。
リブよりも調整しやすいし、何より上げ下げがラクです。
プールや海に行ったとき、足だけピチャピチャやるのに便利です。

股上、ワタリは十分ワイドな寸法(16SSのヒッコリーパンツよりも少し大きいほど)ですが、
裾がキュっとゴムで絞ってあるため、シルエットを崩さずにはくことができます。

これもスーパーワイドパンツ同様、股上・ワタリは十分ワイドなので、MでもLでもXLでもはっきり言ってどれでもいいくらいです。
サイズチョイスはウエストと股下だけ見てチョイスすれば良いと思います。

バックスタイル。

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ウエストのパッチは素材に合わせてレザーではなくリネンパッチを採用。
1枚1枚シルクスクリーンプリントで製作したものです。
イラストレーションは日本を代表するアーティスト・LuckyRudy氏に手掛けていただきました。
水性染込インクを採用しているため、はき込めばはき込むほどにどんどん良い味を醸し出し、10年20年後にはヴィンテージのような素晴らしい風合いに育つことでしょう。

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大型のフラップ付き箱ポケット。フラップ留にチャイナボタンを採用。これがとてもかわいい。

チャイナボタンて、ポリでつくられた既製品を使うことが一般的なんですが、
HEADGOONIEのチャイナボタンは、同素材を使って1つ1つ手作業でオリジナルのものをつくっています。

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こうやって1個1個手で結んでつくっています。
正直手間も時間もかかるし、値段もすごく高い。でもここが安っぽいポリ製か同素材のオリジナルかで全体の完成度がグっと変わるので、どうしてもこだわりたかった部分です。

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バックの箱型ポケットは、うちのバカデカイサイフがスッポリ収まり、フタも閉まるくらい大きいつくりになっています。

ベルトなしで腰ヒモになったとき今度困るのがウォレットチェーンのぶら下げ場所。
でもベルトループもありの仕様ですからこれも問題なし。
腰ヒモで快適ながらもいつも通りチェーンウォレットも持ち歩けます。

昨年暮れ頃、耐久性、着用感テストのため、サンプルMサイズを1ヶ月くらい実際にはいてテストしていました。

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旅行にもはいていきましたが、とにかく快適。
プールや海でピチャピチャやるときも裾を捲り上げやすいし、多少濡れてもすぐ乾く。
見た目がキレイなのでそのままレストランやショッピングにもはいていけるし、
室内用イージーパンツとしてホテル内でもそのまま使えて、最後はパジャマ代わりとしてそのまま寝てしまいました。何本かパンツを持っていったのに、結局旅行中ずっとこればかりはいていました。

結果、完璧だったんですが、僕(身長182cm)にはMではちょっとレングスが足りなかった。
175cm以上身長がある場合は、L、XLをチョイスした方が良いと思います。

着用例。

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同時発売のサマーテーラードとのセットアップがストリートフォーマルな感じでとても良いです。
ジャケットL、パンツMではいていますが、やっぱり僕にはもうちょい股下が欲しい。
本チャンはLかXLを購入予定です。

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炭コートとの相性もバツグン。中にSUMISEN®ワイドTを着てしまったら、快適すぎてもう戻れません、、。

トップスのインナーにSUMISEN®ワイドTを基本として、
トップスに炭サマーコートサマーテーラード
ボトムスに炭ワイドパンツカンフーパンツ
この5アイテムが今季のメインディッシュです。

このアイテムを入れ替え、組み合わせ替え、
炭サマーコート+炭ワイドパンツ、炭サマーコート+カンフーパンツ、サマーテーラード+カンフーパンツ、サマーテーラード+炭ワイドパンツ、
炭サマーコートonサマーテーラード+カンフーパンツor炭ワイドパンツなどなど、
約6通りの組み合わせができるので、これをルーティーンで着回せば、飽きることなく楽しく快適な2017年春夏を過ごすことができる。そんなシカケになっています。

炭ワイドパンツと並ぶ今季の基本パンツ、ぜひその快適すぎるはき心地を体感して欲しいです。
WEBSHOPにて販売開始しました。よろしくお願いいたします。

HEADGOONIE
大八木未来

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PS
いろんなセットアップ、組み合わせが楽しめるし、もちろん単品イージーパンツとしても最高峰のカンフーパンツですが、
もしもっとマジで気分を上げたい方には、このクツがオススメです。

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主に太極拳のときに使われるカンフーシューズ。
基本的には、クツ底も布なんですが、それだとルームシューズにしかならず、外にはいていくには、このクツ底タイヤゴムタイプが良いです。
上海では700〜800円くらいで普通にその辺で売ってました。国内発送もしていて、送料入れても2000〜3000円程度で済むらしいです。カンフーシューズ、太極拳シューズなどで検索すると出てくると思います。
去年のカンフーシャツジャケット持ってる方は、今季のカンフーパンツに合わせて、カンフーシューズはいてみてください。マジで強くなったみたいで、とても楽しいです。オススメです。

JAPAN LINEN SUMMER TAILORED JACKET

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JAPAN LINEN SUMMER TAILORED JACKET
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最高品質なフレンチリネンを原料に、織から染までの製作工程を一貫して日本国内で行ったメイドインジャパンリネン、通称”ジャパンリネン”を採用した春夏用テーラードジャケットです。

HEADGOONIEからテーラード型を出すのはこれが初めて。

就職経験がない僕は、いまだに自分でネクタイも締めれないし、テーラードなんて結婚式か葬式のときくらいしか着ることがない。
成人式のとき、記念だしずっと着れるように、、と奮発して買ったポールスミスのめっちゃ高かったやつは、結局2〜3回くらいしか着なくて、今やどこいったのかわからないし、
30過ぎて冠婚葬祭にオールマイティに使えるようにと、事務的なやつはオーダーメイドでワンセットつくりましたが、地味すぎて普段着で着れるようなものではありません。

僕はこれ、カンフーパンツとセットアップにして、中に白いシャツでも着れば(テンセルシャツとかリネンシャツとか同素材系がベスト)、夏期の結婚式に着てっても全然アリだと思ってます。

逆にVANSにボロデニム、バンドTの上から洗いざらしでシワクチャのままザックリはおってエリにバッジでもつけたら、単調になりがちな春夏のコーディネートをストリートフォーマルに仕上げてくれると思います。

葬式はさすがにアレですが、婚礼やちょっとかしこまったパーティーにも使えつつ、普段着としてストリートカジュアルにも違和感なく溶け込んでくれる。
こういうの1着、ずっと欲しかった。

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織から染までを日本国内で行った日本製麻、通称ジャパンリネン。
普通はシャツに使うくらいの薄手の春夏向けのものを採用しています。

リネン(麻)は、モイスチャーマネジメント(湿度管理性能)が、綿と比べて50%以上優れているという、科学的結果が出ています。

つまり麻のシャツって、Tシャツよりも涼しいんです。
綿のジャケットやシャツをはおるよりも断然湿度管理に優れているため断然涼しい。
5月以降の夏時期でも快適に着ることができます。

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主張しすぎない小さめのエリと、両サイドの貼り付け型ポケットのみで構成。無駄を削ぎ落とした洗練されたデザイン。

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袖口もボタンなしでシンプルなデザインですが、袖口と裾、ポケットのカドをとって丸くラウンドさせることにより、シンプルで洗練された中にPOPな要素を取り入れています。

着用例。

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Hirori (sawanohouse) 身長175cmでMサイズを着用しています。

最近はずっとオーバーサイズをお勧めしていますが、テーラードはそこまでカバっとしない方がいいかな、と思います。なのでこのくらいの身長・体型までならMで良いと思います。

中に着ているのはDANCE T。ビーズで長さ調整して、エリからいい感じでスカルキーが見えるように。一応撮影用にカンフーパンツと合わせましたが、トレジャーハンターや大戦モデルなどの普通のデニムに合わせてもいいですね。

僕も着てみました。

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大八木182cmでLサイズを着用。
僕もMでも全然いいんですが、どちらかというと普段着として快適にザックリ着たいので、余裕をもたせてLをチョイス。

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カンフーパンツは手元にサンプルのMしかなかったので、Mをはいていますが、僕にはちょっと短い。ので本チャンはLかXLを購入予定です。
そうなると、テーラードもMではなくLで、ユルくラフに着たいと思っています。
中に着てるのは17AWの海賊ボーダーロンT。ボーダーにも合いますね。

最後にストーンバイオウォッシュで生地をやわらかくしつつ、ステッチ部分に陰影を出して美しい色・風合いに仕上げています。
藍染ですから、着込めば着込むほど退色が起こり、素晴らしい経年変化を楽しめます。ぜひ自分だけの1着に育ててみてください。

ストリートフォーマルに使える春夏用テーラード、こういうの1着持っておくととても便利です。

WEBSHOPにて販売開始いたしました。よろしくお願いいたします。

HEADGOONIE
大八木未来

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1955 GURUGURU ALOHA SHIRTS

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1955 GURUGURU ALOHA SHIRTS
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1955 バティック柄(通称グルグル柄)アロハシャツ、ついに復刻です。

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空飛ぶ機関車柄やチャンク花柄からの流れでこのシャツの具現化に挑んだのですが、
丸が羅列してるだけだし、正直機関車やチャンクなんかより断然簡単だろうとタカをくくっていたんですが、、すぐにカベにぶち当たりました。

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ここ。
劇中でも袖をまくっていますが、生地の裏側。裏側も表側と同じ濃紺色をしていて、うっすらと白い円形が透けて見えています。

機関車柄と、ブロックチェック柄の裏側を見てみましょう。

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機関車とブロックチェックは、裏側が白い。
つまり、白い生地の表側に柄を印刷してあるという証拠です。

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でもグルグル柄は、裏側も色があります。

ということは、今まで僕がやってきた機関車やチャンク柄のように、表面にプリントしていくわけにはいかない。もし表側に紺・白・赤を3版でプリントしていったら、袖まくりをしたとき裏側が白くなってしまう。

では、紺色の生地を購入して、その上に白と赤の2版でプリントしたら?
もし最初から紺色の生地の上に色を乗せた場合の問題点は2つ。

1つは、濃色生地に明色インクを乗せる場合、ブリード(色が負けてしまう)しないように、インクを厚めに乗せる必要があります。そうすると、油性インクプリントのTシャツのように、この円形がペタっとインクの触感のある仕上がりになってしまい、ヴィンテージアロハ的風合いからかけ離れてします。

もう1つは、上からインクを乗せたのでは、裏側から白が透けることはありません。

裏面まで白が透けているということは、考えられる製法は二つ。

一つは防染(ボウセン)。白い生地の色を染めたくない部分に蝋(ロウ)を塗り染色を防いだ上で
他の部分を染めたあとロウを溶かし、絵柄を表現する製法。
インドネシア、ジャワ島ルーツのバティックと呼ばれる製法で、日本の「絞り染」も同じ製法をとっています。
「バティック」や「絞り染め」でググると、、こんな感じの画像が見つかります。

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これはバティック。円形部分をロウで防染した上で泥染し、最後にロウを溶かせば、泥で染まらなかった部分が円形で表現されます。

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これらは日本の絞り染め。
同じくロウで円形を描いた後に藍染、最後にロウを落とせばこのような絶妙な円形柄をつくることができます。

あのグルグルシャツが撮影当時、どこかで買ってきた既製品なのか、それとも生地から制作したオリジナルなのか、今となって知る由もありませんが、
あの意味不明な円形の羅列はどうやら、バティックや絞り染めをモチーフ・ルーツにしてつくられたものだということが見えてきました。

考えれる製法二つ目は、抜染(バッセン)です。

こちらはまず一気に生地自体を藍一色に染めてしまいます。
そのあとシルクスクリーンを使い、”生地の色を抜く”特殊インクを使い、円形を表現していきます。

僕が注目したのは円形が白だけではなく赤との2色構成ということ。
白と赤をブレなく羅列した柄を表現するのであれば、バティックよりもシルクスクリーンで合わせていった方が安定するのでは、ということと、
HEADGOONIEはずーっとシルクスクリーンブランドを名乗っていますから、ここはやっぱりシルクスクリーンでやりましょう、ということで、

地染(藍染)+バッセン+手捺染 in 京都。

という製法をとることに至りました。

そして、京都へ。

地染め工程はいつもの工場じゃなかったので撮影許可が出ず撮れなかったんですが、
まず、生機(染める前の真っ白の状態)の生地を、京都の老舗工場にて藍染して深い藍色にしました。

それを、いつもの機関車柄やチャンク柄を手がけていただいている京都某所の染工場に持ち込みます。

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これは、抜染(バッセン)剤をプリントしているところ。
画像では生地が濡れたような感じになっているだけで、白くなってませんね。

バッセン剤とは、いわゆるキンパツにするときのブリーチみたいなもんで、塗っただけでは色落ちしません。このあと高温の釜に入れて熱をかけることにより、藍色がブリーチされ、白が浮かび上がってくるのです。

熱処理の前に、先に赤を入れてしまいます。

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刷ったあと触ってもインクの触感のない、完全に生地に染み込んだ馴染む特殊な染料で刷っていきます。
主に友禅などの着物を染色するときに使われる染料で、日本古来から伝わる伝統的技法です。

赤の発色の調整が、これがまた非常〜〜〜にむずかしい。

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濃紺の濃さと赤のバランスを調整すること、じつに24回!

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そしてようやく生地が完成。
この工程を知らなければ、ナンてことない柄モノ生地ですが、これだけの手間暇がかけられているんです。
インクジェットや昇華転写が支流になってきた昨今、こんなの中々ないと思います。メイドイン京都の超高級生地です。

所々均一ではなく、赤にジワ〜っと滲んでいたり、多少版ズレしている部分、こういうのが僕はたまらなく好きです。正確にやってくれる機械でつくったら絶対に出ない部分、人間の手作業だからこその”味”です。

こんな超高級生地、本当は1cmたりとも無駄にしたくはないんですが、、
このシャツは柄合わせが非常に重要です。

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こんな感じで生地に対してパターンを配置していって、いい位置にグルグルが配置されるように裁断しなくてはなりません。
本当は端っこからピッチリ詰めて裁断していけば無駄が出ないのですが、、仕方がない。

普通、たとえば30着つくるのであれば、30枚生地を重ねて裁断機でダダーっと一気に切っていくんですが、これはそういうわけで、1枚1枚パターンを配置していって手作業でカットしなくてはならず、こんな面倒な作業、大手工場では引き受けてくれなかったため、
個人でやられている小さな工房にお願いして、1枚1枚手作りで裁断、縫製していただきました。
時間がかかり、数があまりつくれなかったのも、そういう理由です。

そして、ついに完成。

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レプリカとしてだけではなく、どちらかというと今回は”アロハシャツ”としての完成度をグっとあげました。

藍染・手捺染を駆使したメイドイン京都のフルオリジナル。素材には100%天然素材のリヨセルを採用。やっぱりここまでやると値段もそれなりにはなってしまいましたが、生地や染工方法を妥協せず、古来から脈々と受け継がれる伝統的技法で制作することにより、50年後100年後でも、ヴィンテージアロハとして高く評価されるレベルのものに仕上がったと思います。

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着用モデル(男性) 174cmでMサイズを着用。

劇中のようにジャストくらいで着て袖まくり、ジーパン&コンバースが基本スタイルですね。

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着用モデル(女性)155cm 同じくMサイズ着用。

あえてオーバーサイズをラフにガバっと着るのも良いと思います。
NEVERLAND POCKET T-shirtsと重ね着、下に着てるTシャツと一緒に袖まくり、完璧です。
女の子がスニーカーやケミカルデニムと合わせて普通に着てもかわいいです。

長くなりましたが、アロハシャツとして後世に遺るクオリティーのものが出来上がったと思います。
WEBSHOPにて販売開始しました。今回が最後の入荷です。
よろしくお願いいたします。

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大八木未来

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満月の夜空を駆け抜ける東京グーニーズ悪ガキ6人組。眼下には大人たちの暮らす東京の夜景が広がる。

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OVER THE MOON!
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フルムーンの夜空をBMXに乗って駆け抜ける東京グーニーズ悪ガキ6人組。
(デブが遅れてしまうのは80sムービーのお約束)
眼下には大人たちの暮らす東京の夜景が広がる。

シルクスクリーンブランドを名乗るHEADGOONIEが手がけるTシャツは数あれど、
僕がストリートウエアという媒体を通して言いたいこと、やりたいことを1枚ですべて表してくれたような、HEADGOONIEの世界観を一番よく表現できている、
代表作中の代表作です。

OVER THE MOON!をはじめてリリースしたのが、2007年春夏。あれから早いもので10周年。
ということで、コンセプト・構図は遺したままデザインを一新してリプロダクトしました。

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フルムーンをバックに、東京の夜空をBMXに乗って駆け抜ける東京グーニーズのメンバー。

今まではシルエットのみの1版構成でしたが、2版構成にグレードアップし、個々の表情まで読み取れるようにバージョンアップ。

月&星空部分は抜染(バッセン)という、Tシャツの生地の色を脱色しながら染色していく特殊技法を採用。
その上から、フォトTなどに使われる高密度シルクスクリーンを使い、繊細な月の影を表現しました。

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小さい頃楽しみだった『金曜ロードショー』。
グーニーズもBTTFもリアルタイムではなかった僕は、金曜ロードショーにたくさんの映画と出会わせてもらいました。

和田誠さんが手がけたあの印象的なオープニングアニメーション。
懐かしくステキなあのタッチをオマージュしています。

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眼下には大人たちの暮らす東京の夜景が広がる。

こちらも2版構成にグレードアップし、ビルや屋形船、車に灯る明かりまで表現しました。

前のOVER THE MOON!の夜景は、東京タワーを中心とした夜景でした。そう、前作をリリースした07年にはまだスカイツリーなかったんです。

今回のバージョンアップモデルは、スカイツリーを中心とした東京墨田区の夜景をフィーチャーしました。

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デブが遅れてしまうのは80s冒険映画のお約束。
フロントプリントに追いつかなかった食いしん坊な彼は、バックプリントから一生懸命みんなを追っています。

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前作よりも、星空の星の数を増やしているので、着たときのラグジュアリー感もグっと増しています。

老若男女問わず、オーバーサイズ・ジャストサイズ問わず、どんなスタイルにもマッチし、コーディネートの主役になってくれます。

僕はこれ、5月リリースの機関車アロハパンツとすごい合うと思います。
女の子でも男の子でもこの組み合わせはとてもかわいい。

バッセン、フォトプリント、水性ハンドプリントなどなど、新旧さまざまなシルクスクリーン技術を駆使して創り上げた1枚。
すべて水性インク仕様なので、着込めば着込むほど生地とインクが馴染み、独特で味のある風合いを醸し出します。10年20年後色褪せ褪せになったら激シブだと思います。
経年変化を楽しみながら長く着るのも良いのですが、僕はこれ、ある程度キレイなままストリートウエアと合わせてコーディネートするのが好きです。
HEADGOONIE CAPやHEADGOONIEのウォレットもそういうコンセプトで、定番として定期的にリリースしますので、ボロくなったら定期的に買い換えて、皆さんの定番ワードローブとしてずっと使っていってもらえたら最高です。

ということで、HEADGOONIEを代表する名作が、バージョンアップされてリリースとなりました。
すでに在庫あり、すぐに出荷できます。

WEBSHOPにて販売開始しました。よろしくお願いいたします。

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SUMI LINEN SUPER WIDE PANTS

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SUMI LINEN SUPER WIDE PANTS
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ここ数年、毎年春夏時期には、股上・ワタリに余裕がありゆったりと快適に過ごせるワイド型パンツをリリースしてきましたが、今までのは全部裾が絞ってあるスリムタイプでした。
が、今季はあえて裾を絞らずそのままズドーンっていうスーパーワイドタイプをつくりました。

先に予告しておくと、今季はこれと、来月裾がゴム仕様のカンフーパンツの、2本のワイドパンツがリリースされます。

去年、16SSはワイド型はヒッコリーワイドパンツ1種だけだったんですよね。
僕は結局同じの3本買って、エブリデーヒッコリーで回してたら、、もう7月くらいで飽きてきちゃって、、。ああ、やっぱりワイドパンツはワンシーズンに違うのが最低2本は必要だな、と去年心底思ったんです。

なので今季は、さらに上をいって、カンフーとスーパーワイドという、クセも個性もありまくりな2本。この2本をルーティーンで回していけば、飽きることなく無事2017年春夏が越せる。そんなシカケになっています。

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生地はサマーコートと同じく、藍染・炭コーティングジャパンリネンですが、
こちらはパンツ、コートよりも耐久性を出すためにキャンバス仕様になっています。

一見ディテールはシンプルに見えますが、
サビ加工を施したシンチストラップやリネンパッチ、
大戦時下の物資統制が敷かれていたときの亜鉛合金リベットをモチーフにしたHEADGOONIEオリジナルリベットなどなど、はく人をグっとこさせるディテールをちりばめてあります。

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リネンパッチはもちろんシルクスクリーン仕様。1枚1枚ハンドプリントでつくっています。
パッチのイラストレーションは日本を代表するアーティストLuckyRudy氏に手掛けていただきました。

このパッチ、はき込んで味が出てきたらそーとーやばそう。
それにしてもサビてるシンチストラップもシブイ。

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リベットはすべてHEADGOONIE刻印入りオリジナルリベットを採用。

あえて真鍮製ではなく、亜鉛合金をつかった大戦モデル。
を、マットブラックコーティング仕上げしていますので、はき込むうちに塗装がだんだん削れてきて、下から銅色がいい感じで現れてきます。

着用例。

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左 焔和姫 158cm Mサイズ着用
右 Hirori (Sawanohouse) 175cm Lサイズ着用

まー、ここまでワイドだと、はっきりいって横幅はMでもLでもXLでも、どれでも一緒です。

Mだと女の子ならくるぶし丈、175cmくらいある男の子なら7〜8分丈くらいのクロップドになるイメージです。
レングスははく人の好みなので一概には言えませんが、一応僕としてはくるぶし上くらい、8〜9分くらいをオススメします。
なのでサイズチョイスは、ウエストと総丈で選ぶと良いと思います。

続いて僕の着用例でもうちょいわかりやすく。

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僕大八木 182cmでXLを着用。

広げるとこんな感じ。ズドーンっとスーパーワイド。
それにしてもやわらかい、、はき心地が快適すぎます。

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僕がXLでちょうどくるぶし上、8分〜9分丈くらいですね。

今まではいてきたのがスリムタイプだったから、一瞬躊躇するんですが、
一度足を通すと、あれ?これちょっといいかも、、となります。

しばらくはいてるうちにそのはき心地の良さも相まって、だんだんスリムタイプじゃ物足りなくなり、、結局最後は病み付きになってしまう。そんなシカケになっています。

言わずもがなですが、SUMISEN®スーパーワイドTとの相性はカンペキです。
ワイドTにこれはいて、ビール片手にサンダルでフラ〜っと出かければ、最高な夏の日を過ごせること間違いないです。

これと、来月リリースのカンフーを交互にルーティーンさせれば、今年の夏は快適かつ飽きのこないワイドパンツ生活を送れることになるでしょう。

これもサマーコート同様、本当はもっともっと色落ちした方がシブイです。
僕は加工テストのときに出会った最終段階、ブルーともグレーとも取れない、未だかつて見たことのない炭と藍が織り成す美しい色に惚れ込んで、この生地を選んだのですが、
ここはあえて、濃紺を残したままお届けします。ここから先の色落ちは皆さんの手に委ねます。
ガシガシはき込んで、所有者様だけの色落ちを楽しんでください。最終段階、本当に素晴らしい色が待っていることを楽しみにしておいてください。

生地の編み立て、染色、縫製、加工に至るすべての製作工程を日本国内で行った正真正銘メイドインジャパン製品です。
来月リリースのカンフーパンツと並び、17SSの双璧を担うパンツです。
WEBSHOPにて販売開始いたしました。よろしくお願いいたします。

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