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HEADGOONIE夏BOX2018、6月20日(水)夜9〜10時頃で発売決定!購入前のご注意事項。

インスタ、Twitter等SNSで中身情報公開中のHEADGOONIE福BOX2018の発売日時が決定しました!

発売日は、

6月20日(水)夜9時〜10時頃

オフィシャルWEBSHOP
http://headgoonie.com

にて開催します。

今回もうちの規模でできる限りの数を用意させていただいたつもりですが、早い段階でサイズ欠けが出る可能性が高いです。
上記日時になりましたら、WEBSHOPのトップページを頻繁にチェックしていてもらえれたらと思います。

購入前に際して、恒例ですがご注意事項を準備させていただきましたので、特にはじめての方はご一読いただいた上でご注文いただけますと幸いです。

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<夏BOX2018、その内容とご注意事項>

インスタグラムを主軸にTwitter、Facebookで
中身チラ見せしてきました夏BOX2018、
いよいよ発売間近になりました。

インスタ等で紹介している今回の夏BOX2018のために準備された新デザインが、全体の70〜80%を占めます。(残りの2〜3割はワンシーズン以上前の在庫(2017AW以前)、撮影用USED、サンプルなどです)

今回の夏BOX2018、18SS〜18AWのウエアと合わせていけるような、どちらかというと”服”が多く準備されています。
もちろん5.6ozTシャツ、10.0ozパーカーも多数ありますが、多版を駆使したものというよりは、ワンポイントやシンプルな構成で他の通常ラインナップと合わせやすいものが多くなっています。

全体の90%以上が新デザインを施した上記の内容になりますが、残りの10%程度、ワンシーズン以上前の在庫、キズやヨゴレがあって販売できなかったB品、未発表サンプル、撮影に使用されたり洗濯テストされたUSED品など、
新品じゃないものも入ります、あらかじめご了承ください。

5.6ozTシャツ&ロンT、10.0ozHOODIEの詳細寸法は以下になります。
<5.6ozTシャツ詳細サイズ>
S(着丈65cm/身幅49cm)
M(着丈69cm/身幅52cm)
L(着丈73cm/身幅55cm),
XL(着丈77cm/身幅58cm)

<10.0ozHOODIE詳細サイズ>
S(着丈62cm/身幅52cm)
M(着丈66cm/身幅55cm)
L(着丈70cm/身幅58cm)
XL(着丈75cm/身幅63cm)

新デザインはほぼこのスペックのボディが使用されていますが、前述しました通り、イレギュラーなボディ(ヘンリーネック、フリースパーカー、ワッフルロンT他)を使ったものも混じりますので、100%この寸法のものではないことをあらかじめご了承ください。

HEADGOONIEのシルクスクリーンアイテムは油性プリントの工場生産品ではなく、水性インクを使用した、すべて「手刷り製品」です。
昔ながらの木枠スクリーンを使用しているというのもあり、意図的ではない版ズレやインクのにじみ、カスレなどが生じる場合があります。大量生産大量消費が支流の昨今、あえて手作りの「味」を出すための意図的なものであることをあらかじめご理解ください。

誠心誠意、精魂込めて、買っていただいた皆さんに「福」と思っていただけるものに、現場でできる範囲以上の志を詰め込んで制作したつもりです。
福袋だからと言ってレベルダウンしたものではなく、1枚1枚HEADGOONIEの世界観を十分に楽しめるハイレベルなものに仕上げたつもりです。
常連さんはもちろんですが、まだHEADGOONIEを着たことのない方がHEADGOONIEの世界観を体験する機会になってくれたらとても嬉しいです。

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<HEADGOONIE夏BOX2018の価格とその内容>

前回同様、小サイズ復活。大小の2サイズで展開します。
(イレギュラー品は、基本的には大サイズにしか入りません)

(※ イレギュラー品とは、ヘンリーネックやロンT、ラグランなどの形状違いアイテムを指します)

小サイズ 7000円+税
基本内容:Tシャツ3枚(もしくはTシャツ2枚+イレギュラー品1枚)+オマケ

大サイズ 15000円+税
基本内容:Tシャツ2枚+イレギュラー品1枚+大モノ(HOODIEまたは縫製アイテム)

定価で換算すると、小サイズで約20000〜25000円程度、
大サイズで30000〜40000円程度です。中には50000円を超えるもの、もしくはそれ以上のもの(大当たり)が数箱ですが存在します。

<はじめての方へアドバイス>
今年は、はじめてHEADGOONIEを知ってくれた方がとても増えた年ですので、福BOXビギナー様用に今回は小サイズを復活させました。
はじめての方はまず小サイズでお試しください。Tシャツ1〜2枚の金額でその倍以上の内容をお楽しみいただけると思います。

もしもうちょっとだけ余裕があったら、小1、大1の2箱購入すれば、
狙っているモノも当てやすく、(おそらく)かぶりもなく大モノ(HOODY or縫製アイテム)も入手でき、Tシャツ〜衣類〜大モノまで幅広くHEADGOONIEがどんなものなのかを堪能できると思います。参考までに。

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<夏BOX2018ご購入についてのご注意>

毎回のことですみません、
結構、地味に重要なことなんで、最初に書かせていただきますが、
ギリッギリを大幅に超えてしまった、赤字あたり前の出血大サービス企画です、
できれば、こちらが負担する手数料の多いクレジットやコンビニ決済よりも、
代金引換、もしくは銀行振込でご購入いただけると、本当に助かります。
セコくてすみません。。。よろしくお願い致します。

毎回、複数購入を予定されているお客さまが多いようです。
お一人さま1個まで、とは言いませんが、1人で10箱〜20箱の買い占めはお断りさせていただきますのでご理解ください。特に何個まで、と制限はしませんが、良識ある範囲内でお願いできますと幸いです。

複数個ご購入のお客様から良く言われるのが、
「中身がかぶらないようにしてください」という要望。
しかし、うちはスタッフが少なく、2人だけで準備しているもので、すべて梱包済みのものを、ご注文いただいてから、順々に出荷していきます。
梱包済みの箱の列を分け、別々の列から取るようにしていて、できる限りかぶらないようにはしていますが、それでも複数ご注文いただいた場合、中身がかぶってしまう可能性があります。申し訳ないですが予めご了承ください。

常連の皆さんはすでにわかっていただいてると思いますが、HEADGOONIEのプリントウエアはすべて1枚1枚手刷りしているハンドメイド品です。
あえて水性インクとゆがみやすいウッドスクリーンを使用し、インクのカスレ、版のズレを生じさせる場合もあります。そのため、インクのにじみ、ズレ、カスレなどによる返品、交換が致しかねます、予めご了承ください。

今回も少量ですが、サンプルや過去のアイテムが入ってる場合があります。
ちゃんとした倉庫で保管していたモノではない、大八木が自宅で保管していたモノなので、経年劣化、色褪せなどがあったり、
撮影サンプル、モデル着用のUSEDのものも混じってる場合があります。
また、ヨゴレやキズなどがあって販売できなかったB品も混入します。あまりにひどいものははじきますが、着用に問題がないものは入ります。
最近内容が変わってきてはいますが、福ボックスの本来の目的は、このようなB品、サンプル、USED品の格安販売です。
「福袋」であることをご理解いただき、経年劣化、ヨゴレキズ等での返品はできませんので予めご了承ください。

また、すごい数の荷物を一気に2人だけで出荷しなくてはならないため、
いつもの「出荷連絡メール/伝票番号のお知らせ」を個別にメールすることは
できません。
伝票番号を出荷前に連絡して欲しい方は、ご注文時「備考欄」に
「出荷連絡メール希望」と記載してください。
その記載がない場合は、いつもの連絡メールはせずに出荷しますがご了承ください。
また、通常時でしたら、ご注文後24時間以内に出荷しておりますが、BOXの場合はご注文〜出荷までに数日(最長1週間程度)お時間をいただく場合がありますがあらかじめご了承ください。

いろいろ制限、条件があってすみません。
事前にご理解いただけますと幸いです。宜しくお願い致します。

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<夏BOX2018の中身チラ見せ情報>

HEADGOONIE Blog
http://headgooniebookstore.jp/blog/

インスタグラム(headgoonieで検索すると出てきます)

基本的に上記2つが一番早くチラ見せしています。
(追ってTwitter、Facebookにもアップしています)

このブログを書いている時点で、まだまだ発表しきれていないアイテムが多数あります。
ギリギリまで最新情報を配信していますので、ぜひ引き続き見てみてください。

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以上、夏BOX2018についてのお知らせでした!
年2回だけのお客様感謝スペシャル企画、ぜひ入手いただけたら嬉しいです。

発売は、6月20日(水)夜9時〜10時頃です。
よろしくお願い致します!

HEADGOONIE
大八木未来

夏BOX2018は、HEADGOONIE オフィシャルWEB SHOPにて開催します。
http://www.headgoonie.com/

 

HEADGOONIE18SS新作 刺し子ドラムバッグ、インディゴロープ染色ビーチパンツ、ハワイアンボーダーポケTが入荷しました。

SASHIKO DRUM BAG
https://www.headgoonie.com/items/5b015170ef843f39cd001929

HEADGOONIE2018SS新作続々入荷中です。

まずは、広島産の”刺し子”でつくったドラムバッグ。

HEADGOONIEが初期から展開する定番のドラム型形状ショルダータイプ。
普通の綿生地や迷彩などで何度かリリースしてきましたが、
今回は広島産の”刺し子”を採用して細部を調整しアップグレードしました。

”刺し子”とは、綿生地に太い木綿糸で刺し縫いして、生地をさらに堅牢にしたもののこと。
昔は生地ってすごく貴重で大事なものだったから、やぶれてもハギレを重ねて刺し縫いして
大事に使っていました。”刺し子”とは日本発祥の伝統文化。
とにかく頑丈だから、柔道着や剣道着として今でも受け継がれています。

藍染した刺し子のもう一つの特徴はやはり、この美しい陰影。
刺し縫いによって発生した凹凸は、染料の濃い部分・薄い部分を発生させ、
バッグ全体になんとも言えない美しい陰影を醸し出します。

細部も豪華仕様。

分厚いウレタン入りで肩への負担を劇的に軽減したショルダーストラップ部分には、
17AWでカンフーダウン&マウンテンジャケットにも採用した、あの藍染ナイロンを採用。

さらに補強部分には藍染レザーを採用するなど、細部のディテールにもこだわっています。

このバッグにもう一つ付加価値を付け加えるとするならば、
それはモノを大切にするという日本の心。
昔はハギレや切れっ端も捨てないで大事に大事に刺し子して、
衣類や生活用品は親から子へ、子から孫へと受け継がれてきました。

大量生産で安価なファストファッションが支流の昨今、
当たり障りないモノをワンシーズン着たら捨ててしまうってのはあまりにもアレですから、
これを通して、日本古来のモノを大事にする心も一緒に受け取ってもらいたいと
思っています。
一生モノとして、いや、子から孫まで受け継いでいってもらえたら最高です。

まだ説明したい部分は多々あるんですが、ちょっと置いといて次。

INDIGO CHECK BEACH PANTS
https://www.headgoonie.com/items/5affcd56122a7d61bc002181

ウエストゴム仕様でワイドなヒップ&ワタリ、裾にかけてテーパードされた
超ラクチンイージーパンツ通称ビーチパンツ。
僕が若かりし頃、80年代〜90年代初頭頃、ストリートブランド黎明期に
多く起用されていたデザイン。欲しかったけどまだ中学生だった僕には手の届かなかった憧れの一品であり、80s 90sリバイバルが完全に定着した今、また新しくも見える。

しかしただのチェックと思うなかれ、
これはインディゴロープ染色綿に編み立てたハワイアンチェックです。

拡大するとその生地感が画像からでも感じ取れると思います。

「ロープ染色」とは、綿糸を束ねてインディゴ染料のプールに数回に分けて染めていく染色方法。
ジーンズはこの製法で染められています。
これの特徴は、糸の芯まで染まりきらないというとこ。ジーンズのあの味のある経年変化は、このロープ染色という染め方がカギなのです。

このハワイアンチェックの糸もそれと同じロープ染色でつくりました。
つまり、はき込むうちにブルーの部分がジーンズのような退色をし、美しい経年変化を遂げます。
ワンウォッシュのみの濃紺が残ったままお届けしますが、
もっと落ちた方がもっとシブイ。僕個人的にはこの半分くらいの水色くらいになった色もとても好きです。
ぜひガシガシはき込んでいって、所有者様それぞれの経年変化を楽しんでもらえたらと思います。

ディテールについて。

ウエストはゴム仕様。
ポケットにケータイ等モノを収納する場合、その重みでゴムだけではズリ落ちてきてしまう場合があるため、綿ヒモのサポートもあり。これでギュッとやってしまえばベルトいらず。

ベルトいらずはイージーでとてもラクチンなんですが、一つ難点があるとすればいつもウォレットチェーンのフックをかけているベルトループがないこと。
なのでウエスト右サイドにフック用のストラップを設けました。
これでベルトいらずのラフではけながらも、いつもブラさげているウォレットチェーンやキーチェーンの行き場に困ることもありません。


左モモサイドのワンポイントは、

スカルキーを模った刺繍が入ります。これが全体をグっと締めるポイントになっています。

こちらもちょっと置いといて、次。

HAWAIIAN BORDER POCKET T-shirts
https://www.headgoonie.com/items/5b05a223434c7240f40033d4

こちらも80〜90年代を生き抜いてきた人には、どこか懐かしく感じるマルチボーダー。
40フライス仕様なんで、オンスでいうと、だいたい5oz前後くらいだと思います。
薄すぎず厚すぎず、肌触りもよくこれからの季節に最適。
この絶妙なブルーとオフ白、よく見ないとわからない細いピッチのブラックがポイント。

左ムネに配置したポケットはワイド17cmの超特大型。

たとえば旅先でのトロリーバスチケットや、サービスでついてきたホテルバイキングのチケット、
フロントでもらった近隣MAP、チップ用の1$札などなど。
サマーバケーションが増えるこれからの季節、パンツのポケットに突っ込んでしまうとグシャグシャでわけわからなくなってしまうそれらを、タバコや領収証なんかと一緒に突っ込んでもまだ余裕あるくらいの大きさ。かなり便利。

そして、一番の特徴といえばやはりこのボックス型の形状。
着用例を参照。

僕大八木182cm/68kgでXLを着用しています。

僕くらいの体型でも、ガッツリ肩が落ちて身幅が余る、それでいて着丈は若干短めという、
クセになる違和感の残る形状。
なんか横幅デカイし、着丈足りないし、なんかヘンだなーこれ、
と最初は感じると思います。しかしこの違和感がクセになり、また手にとってしまい、
そのうち洗濯から戻ってくるのが待ち遠しくなるはずです。

そしてこの三種の神器は相性もバツグン。
ハワイアンボーダーとビーチパンツの、ボーダー&チェックという上級者コーデも爽やかなブルーが中和してくれて違和感ナシ。

とにかく快適すぎるビーチパンツ。同じくXLを着用。
僕の身長でも、普通にはくと10分丈あります。2〜3回ロールアップして寸足らずくらいのがかわいい。

そして刺し子ショルダー、ここが一番のポイント。

モノを出し入れするたびに、ドラム型バッグのクチの部分を開け閉めするのはとてもシンドイ。

そこで、中央にバッグ全体を横断するほど長尺ファスナーを設けることにより、
中身の出し入れが非常〜に便利。

内側にはファスナー付きのミニポケットも搭載。
配線や小物類などの収納にも優れています。

HEADGOONIEのミッドサマー三種の神器、これから到来する本格的サマーバケーションシーズンを快適に彩ってくれること間違いナシです。

このあと、7月からスタートする18AWアイテムとも引き続き組み合わせていくことができます。
(特に7月リリースのオキナワシャツ、スタジオシャツ、イージーデニムやモレスキンパンツをワードローブに加えていくと、楽しさ倍増です)

生地の製作から縫製、加工に至るすべての製作工程を日本国内で行ったメイドインジャパン製品です。
WEBSHOP&各地取扱店にて好評発売中です。よろしくお願いいたします。

HEADGOONIE
大八木未来

https://www.headgoonie.com/

毎年恒例”夏BOX2018″中身情報中間報告其ノ一

ボンバージャケットの予約開始や、18SS〜18AW新作情報まで、いろんな情報が錯綜していますが、毎年恒例”夏BOX2018”も、発売が近づいてきました。

ここまでSNSにて紹介した中身情報をまとめます。
まずはこちら。

知る人ぞ知る某カンフー映画の少林ロゴパロディと、SUPER GOONIEロゴ。

70s~80sムービーネタをパロったロゴをこのくらいの感じでプリント。
なんでしょう、この滲み出る90年代後半感。

SUPER GOONIEは、基本的には5.6oz半袖Tシャツ。グレー、ブラック、ホワイトとあとネイビーもあり。

まさに90年代後半なイメージ。
オーバーサイズをざっくりと、デカめのシャツやパンツと合わせると完璧。
Tシャツも2枚重ねで着たいですね。

前回の福BOX2018で大好評だった、ニットフリースふたたび。


フリースの糸をニット状に編み立てた、フワフワ快適でとても不思議な素材。
見た目はシンプルなかぶりパーカーですが、その着心地は一度袖を通すと病みつきになるほどです。

今回はHOODYだけではなく、プルオーバークルーネックもあり。



豪華刺繍HEADGOONIE85ロゴバージョンもあり。
肌寒い日や秋口に1枚でサラっと着るのもいいし、18AWのアイテムとの相性の完璧なので、そのまま秋冬のインナーにも使えます。
クルーネックとHOODY、2〜3枚所有してても重宝します。

そしてこんなのも。


こちらも90s感バリバリなSMOKIN’GOONIEシリーズ。
このくらいの軽ネタは通常ラインではやらないので逆に新鮮。ボックスならではのデザインです。
他にロンTやHOODYもあり、追って紹介します。

そしてこれ、僕個人的にもかなりオススメ。


チャンクアロハ柄を、サーフTシャツのハイビスカスっぽくフロント胸位置に配置したサマーTシャツ。


8版構成で、シルクスクリーンで表現しています。

シンプルなスタイルのアクセントとしてや、あえてチャンクアロハやチャンクショーツと合わせるも良し。
デカいサイズをガバっと着て、ビーチでオリオンビールでも飲みたいTシャツです。
7月リリースの18AW新作・オキナワビーチシャツとの相性もバツグン。
(これはそれなりの数を用意していますので、当たる確率は1/2。高いです)

以上、とりあえずここまで。

発売は来週中頃を予定しています。正確な発売日時は、直前にメルマガ、ブログ、SNS等でお知らせします。今回もそれなりの数を用意しているつもりですので、すぐに完売はないとは思いますが、、前回は速攻で完売してしまったため、発売日時になったらトップページを更新しまくって待機していることをオススメします。

まだまだ、まだまだ新作ラインナップあり。発売直前まで中身情報公開続けます、
HEADGOONIEのSNSを引き続き、いつもより頻繁にチェックしてみてください。
よろしくお願いいたします。

HEADGOONIE
大八木未来

https://www.headgoonie.com/

時間旅行者用ボンバージャケットこれまでの製作の流れ、色についてを中心にざっと。

数ヶ月に渡って、HEADGOONIEのSNSを中心にその製作過程を皆さんと一緒に見てきた
ボンバージャケットPART4、ついに完成!(まだ微調整あり)

後述しますが、すごく難易度の高い、ほぼ手作業の製作工程をとっているため、
一定数しか生産ができません。
なのでこのアイテムに関しては、(ダウンベストも一緒に)今週末〜来週前半あたりから、
WEBSHOPにて事前ご予約を受け付けます。

詳細寸法などはWEBSHOPにアップされるまでお待ちください。

とにかくドタバタで、中間報告ブログもまったく書けず終いだったので、
以下ざっと、主に”色”について報告しておきます。

まずはナニから書いたらいいものか、、、
あまりに長い期間やっていたもので、僕も記憶が曖昧なんですが、

2015年BTTFイヤーが終わり、ひと段落していた頃、
僕の手元にこのボンバージャケットがやってきました。

BTTFマニアのMさんが発見し、わざわざ用賀ショールームまで届けてくれたもの。
すべてはここからはじまりました。

僕も当時のボンバージャケットは、カタチや色、素材違いで20着近く所有していますが、
ここまで現物に近いディテールのものを見たのははじめてでした。

しかし、わざわざ用賀まで届けてくれたMさんには申し訳なかったですが、実は最初はもう一度やる気はさらさらありませんでした。
もう2015年過ぎたし、うちはストリートブランドであってプロップレプリカ屋ではないので、
こんな難易度激高で、正直儲かりもしないコイツをもう一度つくるなんて、考えただけでゾっと
したんですが、、

やっぱりどうしてもMさんのジャケットのことが頭に残っていて、、
これがあれば、2015年のモデルを凌ぐものがつくれるのでは?
というのがずっと引っかかっていて、、
重い腰が上がるまで半年以上かかってしまいましたが、
後日、僕の方からMさんにご連絡し、再度届けてもらいました。
そして再々再々度(4回目)、この”伝説のデニムジャケット”と向き合うことになってしまったのです。

なぜ、この現物がそこまで重要なのか。

前回(2015年発売)のモデルは、映像や紙から見てとれる色に「現行品でできる限り近いもの」
をチョイスしました。

今回は、オリジナル。
つまり、現行品のデニムの中から似たものを探すのではなく、オリジナル染料をつくり、
オリジナルのデニム自体をつくってしまおう、という試みです。

オリジナルの染料をつくるのって、映像や紙からは無理なんですが、
現物があれば、顕微鏡みたいので染料を調べることができるんです。

はっきり言って、前回(2015)の時点でも、オックスの方のデニムの色が劇中とは結構違うことには、もちろん気づいていましたが、
・染料を解析するためのターゲットとなる見本がない。
・デニムをオリジナルでイチから製作するには、生産ロット(最低ミニマム数)があり、
当時のHEADGOONIEの規模ではとてもお金が足りなかった。

という2つの問題があり、前作(2015)は、”できる限り近い現行品”で組み上げましたが、
今回はこの2つの問題点をクリアし、切り返し下部デニム(オックス)のオリジナル製作に取り掛かりました。

僕がMさんからお借りした現物が、限りなく黒に近いデニムだったので、
必然的にまずはそれをターゲットに染めていくことになります。

この”黒いオックス”をつくるのに、一手間も二手間も一悶着もあったんですが、
それらはちょっと置いといて、
まずはデニムを筒状にして、色をチェックします。

これにハンドブラストをかけ、色を薄くして近づけていきます。

ターゲットのボンバージャケットにほぼ近い色が完成。

はっきりいって、現物は原産国ホンジュラス?だし、使っている生地もとてもちゃっちい。
それに比べて日本製のデニムはクオリティーが高い。
製品としてのクオリティーは落とさずに、現物に近づけていく。これが非常に難しい。

色が確認できたので、とりあえず一度カタチに組み上げてみる。
まずはウォッシュ。


色落ちが一辺倒で陰影の弱いオックス部分をハンドブラストで加工していきます。
特殊な薬品で叩くように擦ることにより、ケミカルウォッシュのような風合いを作り出します。

そういえば、裏地の件ですが、

前作は、エピソードの面白さからフットボーラーを採用しましたが、
あのエピソードも本当かどうか真偽はわかりません。

コアなマニアの方々と意見交換をしていると、ボンバージャケットの裏地に、フットボーラーやスポーツ選手シリーズがプリントされはじめたのは、1986年からだという説がある。それでは撮影時と年代が合わない。

今回僕がMさんからお借りしたモノをはじめ、世界各地でいくつか発見されている、
”ほぼ現物に近いボンバージャケット”は、ほぼ8割以上が、このステンシル調ロゴのものなんです。

なので今回は”こっちの説”を採用。
モノクロやブルー系などいろんなバージョンがありましたが、グラデがかわいかったのでグラデを採用しました。

そして、まず最初に組み上がったファーストサンプルがこちら。

確かに、Mさんからお借りしたモノには近くなりましたが、、
やっぱり色がちょっと違う。色落ちが一辺倒で縫製部分への色の”タマリ”も少なく、陰影が弱い。
僕の出した指示がちゃんと工場に行き渡ってなくて、ポケットが小さかったり、ウエスタン調の切り返し部分のステッチが1本だったり、ディテールもいろいろ違います。

そのあたりクリアした上で、再度つくったのがこちら。

先日の展示会で展示していたものです。
ディテール的にはほぼクリアになりましたが、やっぱりこう見ると色があと一歩です。

切り返し上部のブルーデニムももうちょい濃いのと、
オックスデニムがまだ濃い。ていうか、黒い。
そう、これでは、Mさんにお借りしたボンバージャケットの色にはなったけど、
劇中の色とはちょっと違う。

劇中のものは、もうちょい青い。
これ青なの?黒なの?という微妙な色。
僕も最初は単純発想で、青4:黒6くらいで染めれば、あの色になるんじゃないの?って
考えてたんですが、やっぱり黒って強くて、青と混ぜて染色した場合、青は完全に黒に殺されてしまうらしい。

展示会で各地を巡りながら、BTTFコレクター日本代表ヒロカドさんをはじめ、各地のマニアの皆さんにもご意見をいただきました。
撮影当時のフィルムの色だったり、デジタルリマスターの曖昧さだったり、
結局、デニムの色に関しては「正解がない」というのが答え。

その人が映画を観たとき、劇場だったのかVHSだったか、DVDだったのかそれともブルーレイだったのか。小学生の頃に観たのか大人になってからか。
人それぞれのシチュエーションと記憶があり、ズバリ「これ」という正解がない。

正解がなく、見本もなく、見たこともない色をゼロから創り出すことは困難を極めました。
そして、あのグレーなのかブルーなのかわからない微妙な色に近づける最終手段は、
これしかありませんでした。

青染めマシーン。エアブラシみたいなプシューって出るヤツの中に、ブルーの染料が入っていて
それで全体をコーティング染めしていきます。
(普段は”汚し”加工などに使っているもので、本来こういう使い方はしない)
そうすることによって、黒と青が混じり合い、あの微妙な色に近づくのでは。
はっきり言って、これが最後の秘密兵器。これがダメだったら、もう手立てがなかった。

まずは、秘密兵器の中に入れる、青い染料を調合してつくります。

一言に「青」といえど、かなり複雑な調合をしていて、伝票にするとこんなに。

まずは、切り返し上部のデニムを濃く残したまま、
オックスデニム部分を前回のサンプルよりもハードにブラストし、かなり薄いグレーになるまで落とします。

エリタグと、外側フラップポケットサイドに”三角形を取り外した跡”も入りました。

これに、秘密兵器を青コーティング染めを施していきます。


インスタやTwitterに動画をあげているので、そっちのがわかりやすいかも。
プシューっとエアブラシみたく染料を吹きかけていきます。

しかしこの方法、小回り効かなそうだから、きっと見返し(裏側のデニム)までは無理だろうな、、と最初から諦めていたんですが、

しかしそこはやはり熟練職人技。
自らの手でガードしながら、袖口裏側も、見返しにもしっかり青染めをかけてくれました。

この画像が一番わかりやすいかも。どうでしょうか、あの謎のブルーなの?グレーなの?
の色の表現についに、成功しました。

そしてあらためて、こちらが完成品。

大阪のTくんが指摘した、フラップの長さもしっかりマイナス8mm済み。
(あと本番は切り返しカーブをもうちょいだけ(1cm程度)直したり、あとちょっとだけ修正が入ります)

前回までは、”洋服”としてちゃんと着れることに重点を置いていて、身幅をシェイプし、着丈を伸ばして、ゴムもゆるめて現代風シルエットを取り入れていたんですが、
今回は、ズバリそのまま! 80年代リバイバルが完全に定着し、ケミカルウォッシュのジーパンはいてTシャツをinしている十代女子がそこら中にいる世の中、
ついにこのシルエットのままで着ても大丈夫な時代になったんじゃないでしょうか。
身幅と肩幅がやたら広く、着丈短め。ゴムのキツめという、形状まで”あの頃”のまま再現しました。
肩が落ちて身幅がガバっとしながら、背中の裾ゴムラインがカーブする、”あのシルエット”を楽しむことができます。

詳細寸法は、ご予約開始時にWEBSHOPに記載しますが、2015年のモノよりもワンサイズくらい小さめだと思ってください。

以上、とりあえず、色を主軸にざざーっと駆け足で製作過程でした。
ホントはもっともっといろんな工程が隠されているんですが、それは量産時に広島に行ってあらためて撮影してきます。

現在、詳細寸法など最終調整中。
今週末〜週明けくらいから、WEBSHOPにて全世界同時ご予約開始になります。
ご期待ください。よろしくお願いいたします。

This is an advance reservation item. These items are processed one by one by handmade. So we can produce only a certain number. Please make a reservation in advance to get what you want for sure.

The ordered items will be delivered in October or November. The earlier reservation items will be able to deliver in October. The latter reservation items will be delivered after November. We hope you will understand this.

Please make payment when you make a reservation. You can
choose your favorite way of payment on the WEBSHOP.

Resevation start is about… end of this week or bigining of next week, please wait.

HEADGOONIE
大八木未来

https://www.headgoonie.com/

HEADGOONIE18AW展示会in東京5/24(木)〜5/27(日)いよいよ開催!

Tシャツラブサミットを皮切りに、札幌〜大阪を巡ってきた
HEADGOONIE2018AW展示会、いよいよファイナル東京です!

場所はいつもと同じく中目黒ホリデイにて、
藍染レザージャケット、ボンバージャケット改良版&ダウンベストと
通学リュック、
炭染めナイロンカンフー、撥水藍染ナイロンコート、
刺し子カンフーセットアップetc…
今季は特に実物をご試着いただかなくてはならないアイテムばかりです。

18SS新作(一部)の販売もあり。ぜひ実物をご試着ください。
会場限定スタントマンマイクロンT、南くんの恋人コラボ、
ジェルミクラインコラボTシャツの先行販売もあり。

ぜひこの機会にお立ち寄りください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

HEADGOONIE 2018AW展示会
5月24日(木)25日(金)26日(土)27日(日)
at 中目黒Holiday 12:00〜20:00
東京都目黒区青葉台3-22-1-1F
(セレクトショップoutputに隣接されたギャラリーです)