日別アーカイブ: 2017年8月8日

17AW”TEENAGER!”手捺染生地製作過程in京都其ノ壱

”シルクスクリーンブランド”を名乗るHEADGOONIEとしては、

今や安価で簡単キレイにできるインクジェットや昇華転写を使うわけにはいきません。

総柄生地、ここがウデの見せどころ。

特大シルクスクリーンを使用して1刷1刷手作業で刷っていく昔ながらの手捺染で生地をつくります。

京都にある某老舗染工場にて、今季メイングラフィックの一つ”TEENAGER!”の製作過程を何度かに渡りお届けします。

 

 

まずはプリントテーブルに生地を貼り付けます。

全国津々浦々探し回って入手した、12オンスヘビーウェイト裏毛スウェット。

この生地がどれだけのものか、今季初期に発売した炭&藍染めクルーネックorHOODYを持っている方なら習知の通り。

今回のTEENAGERにもこの12オンススウェットを採用します。

空気が入らないようにしっかりとプリント台に貼り付けていきます。

版をセッティング。

 

 

インクを調合し、プリントスタート!

…to be continued→

 

HEADGOONIE
大八木未来

http://headgoonie.com/

BOOTLEG VINTAGETYPE CREWNECK SWEAT

 

“MIKEY”
http://headgoonie.com/items/5988d9a0428f2d7d0c004fe3

“DATA”
http://headgoonie.com/items/5988daa5b1b6193274004f36

 

“SLOTH”
http://headgoonie.com/items/5988db78c8f22c09060073f6

定番ピーナッツブートレグシリーズ、前季のBTTFトリロジー同様、

シルクスクリーンを約1.5倍に拡大したリブートモデル、今季はマイキー、データ、スロースが登場です。

 

 

前季から定番となった前V、裏パイルのライトオンスヴィンテージモデル。

とにかく肌触りがよく着心地最高。一度着たら病みつきになります。

オンスでいえば、海賊ボーダーと近いくらいのTシャツ以上トレーナー未満くらいの初秋にかけて最適な厚さです。

 

バックには、各キャラの名言メッセージプリントが入ります。

こちらがマイキー。

“NOTHING EXCITING EVER HAPPENS”

”面白いことなんて、何一つ起こりゃしない”

この名言こそ、HEADGOONIEの基盤であり、すべてのはじまりでもあります。

 

データ

 

そしてスロース。

 

定番のミックスグレーと、淡いヴァニラホワイトの2色展開。

定番ミックスグレーは昔ながらにヴィンテージジーンズとクラークスに合わせるととても良いです。

 

はっきり言って何にでも合いますが、

僕は今季、あえてこうしてボンテージデニムやジップパンツなんかに合わせてもかわいいと思ってます。

 

HEADGOONIEでオリジナル調合した水性染込インクを使用し、(データ加工ではなく)プリント時にカスレさせています。

狙ってもなかなかできない良い塩梅のカスレ。データ加工ではないので1枚1枚すべて風合いの違う一点モノです。

 

WEBSHOPにてご予約開始しました。ご注文いただいてから1枚1枚手作業で製作いたしますので、商品出荷までに2週間程度お時間をいただいています。

お盆休みを挟むためいつもよりお時間をいただと思います、お早めのご予約をお勧めいたします。

よろしくお願いいたします。

 

HEADGOONIE
大八木未来

 

http://headgoonie.com/