HEADGOONIE18SS新作 刺し子ドラムバッグ、インディゴロープ染色ビーチパンツ、ハワイアンボーダーポケTが入荷しました。

SASHIKO DRUM BAG
https://www.headgoonie.com/items/5b015170ef843f39cd001929

HEADGOONIE2018SS新作続々入荷中です。

まずは、広島産の”刺し子”でつくったドラムバッグ。

HEADGOONIEが初期から展開する定番のドラム型形状ショルダータイプ。
普通の綿生地や迷彩などで何度かリリースしてきましたが、
今回は広島産の”刺し子”を採用して細部を調整しアップグレードしました。

”刺し子”とは、綿生地に太い木綿糸で刺し縫いして、生地をさらに堅牢にしたもののこと。
昔は生地ってすごく貴重で大事なものだったから、やぶれてもハギレを重ねて刺し縫いして
大事に使っていました。”刺し子”とは日本発祥の伝統文化。
とにかく頑丈だから、柔道着や剣道着として今でも受け継がれています。

藍染した刺し子のもう一つの特徴はやはり、この美しい陰影。
刺し縫いによって発生した凹凸は、染料の濃い部分・薄い部分を発生させ、
バッグ全体になんとも言えない美しい陰影を醸し出します。

細部も豪華仕様。

分厚いウレタン入りで肩への負担を劇的に軽減したショルダーストラップ部分には、
17AWでカンフーダウン&マウンテンジャケットにも採用した、あの藍染ナイロンを採用。

さらに補強部分には藍染レザーを採用するなど、細部のディテールにもこだわっています。

このバッグにもう一つ付加価値を付け加えるとするならば、
それはモノを大切にするという日本の心。
昔はハギレや切れっ端も捨てないで大事に大事に刺し子して、
衣類や生活用品は親から子へ、子から孫へと受け継がれてきました。

大量生産で安価なファストファッションが支流の昨今、
当たり障りないモノをワンシーズン着たら捨ててしまうってのはあまりにもアレですから、
これを通して、日本古来のモノを大事にする心も一緒に受け取ってもらいたいと
思っています。
一生モノとして、いや、子から孫まで受け継いでいってもらえたら最高です。

まだ説明したい部分は多々あるんですが、ちょっと置いといて次。

INDIGO CHECK BEACH PANTS
https://www.headgoonie.com/items/5affcd56122a7d61bc002181

ウエストゴム仕様でワイドなヒップ&ワタリ、裾にかけてテーパードされた
超ラクチンイージーパンツ通称ビーチパンツ。
僕が若かりし頃、80年代〜90年代初頭頃、ストリートブランド黎明期に
多く起用されていたデザイン。欲しかったけどまだ中学生だった僕には手の届かなかった憧れの一品であり、80s 90sリバイバルが完全に定着した今、また新しくも見える。

しかしただのチェックと思うなかれ、
これはインディゴロープ染色綿に編み立てたハワイアンチェックです。

拡大するとその生地感が画像からでも感じ取れると思います。

「ロープ染色」とは、綿糸を束ねてインディゴ染料のプールに数回に分けて染めていく染色方法。
ジーンズはこの製法で染められています。
これの特徴は、糸の芯まで染まりきらないというとこ。ジーンズのあの味のある経年変化は、このロープ染色という染め方がカギなのです。

このハワイアンチェックの糸もそれと同じロープ染色でつくりました。
つまり、はき込むうちにブルーの部分がジーンズのような退色をし、美しい経年変化を遂げます。
ワンウォッシュのみの濃紺が残ったままお届けしますが、
もっと落ちた方がもっとシブイ。僕個人的にはこの半分くらいの水色くらいになった色もとても好きです。
ぜひガシガシはき込んでいって、所有者様それぞれの経年変化を楽しんでもらえたらと思います。

ディテールについて。

ウエストはゴム仕様。
ポケットにケータイ等モノを収納する場合、その重みでゴムだけではズリ落ちてきてしまう場合があるため、綿ヒモのサポートもあり。これでギュッとやってしまえばベルトいらず。

ベルトいらずはイージーでとてもラクチンなんですが、一つ難点があるとすればいつもウォレットチェーンのフックをかけているベルトループがないこと。
なのでウエスト右サイドにフック用のストラップを設けました。
これでベルトいらずのラフではけながらも、いつもブラさげているウォレットチェーンやキーチェーンの行き場に困ることもありません。


左モモサイドのワンポイントは、

スカルキーを模った刺繍が入ります。これが全体をグっと締めるポイントになっています。

こちらもちょっと置いといて、次。

HAWAIIAN BORDER POCKET T-shirts
https://www.headgoonie.com/items/5b05a223434c7240f40033d4

こちらも80〜90年代を生き抜いてきた人には、どこか懐かしく感じるマルチボーダー。
40フライス仕様なんで、オンスでいうと、だいたい5oz前後くらいだと思います。
薄すぎず厚すぎず、肌触りもよくこれからの季節に最適。
この絶妙なブルーとオフ白、よく見ないとわからない細いピッチのブラックがポイント。

左ムネに配置したポケットはワイド17cmの超特大型。

たとえば旅先でのトロリーバスチケットや、サービスでついてきたホテルバイキングのチケット、
フロントでもらった近隣MAP、チップ用の1$札などなど。
サマーバケーションが増えるこれからの季節、パンツのポケットに突っ込んでしまうとグシャグシャでわけわからなくなってしまうそれらを、タバコや領収証なんかと一緒に突っ込んでもまだ余裕あるくらいの大きさ。かなり便利。

そして、一番の特徴といえばやはりこのボックス型の形状。
着用例を参照。

僕大八木182cm/68kgでXLを着用しています。

僕くらいの体型でも、ガッツリ肩が落ちて身幅が余る、それでいて着丈は若干短めという、
クセになる違和感の残る形状。
なんか横幅デカイし、着丈足りないし、なんかヘンだなーこれ、
と最初は感じると思います。しかしこの違和感がクセになり、また手にとってしまい、
そのうち洗濯から戻ってくるのが待ち遠しくなるはずです。

そしてこの三種の神器は相性もバツグン。
ハワイアンボーダーとビーチパンツの、ボーダー&チェックという上級者コーデも爽やかなブルーが中和してくれて違和感ナシ。

とにかく快適すぎるビーチパンツ。同じくXLを着用。
僕の身長でも、普通にはくと10分丈あります。2〜3回ロールアップして寸足らずくらいのがかわいい。

そして刺し子ショルダー、ここが一番のポイント。

モノを出し入れするたびに、ドラム型バッグのクチの部分を開け閉めするのはとてもシンドイ。

そこで、中央にバッグ全体を横断するほど長尺ファスナーを設けることにより、
中身の出し入れが非常〜に便利。

内側にはファスナー付きのミニポケットも搭載。
配線や小物類などの収納にも優れています。

HEADGOONIEのミッドサマー三種の神器、これから到来する本格的サマーバケーションシーズンを快適に彩ってくれること間違いナシです。

このあと、7月からスタートする18AWアイテムとも引き続き組み合わせていくことができます。
(特に7月リリースのオキナワシャツ、スタジオシャツ、イージーデニムやモレスキンパンツをワードローブに加えていくと、楽しさ倍増です)

生地の製作から縫製、加工に至るすべての製作工程を日本国内で行ったメイドインジャパン製品です。
WEBSHOP&各地取扱店にて好評発売中です。よろしくお願いいたします。

HEADGOONIE
大八木未来

https://www.headgoonie.com/